BGM サブスクのおすすめランキング(BGM特化7選)
収益化に強いEpidemic Soundが1位じゃ!用途で選び分けるぞよ。
商用利用OKなBGM サブスクを、動画クリエイターがBGMに求めるものの順に並べました。YouTuberやVTuber、映像編集者、企業の広報担当まで、まず気にすべきは「収益化しても著作権のクレームが来ないか」です。その次に、動画に合う曲がジャンル豊富に見つかるか、音質や世界観、コスパと続きます。
BGMの順位はこの4つで決めました
- 収益化しても著作権のクレームや動画削除が来ない安心
- 動画に合う曲がジャンル豊富に見つかる網羅性(探す時短)
- 音質と世界観のクオリティ
- コスパと使い放題のしやすさ
音質が高くても著作権の安心と曲の網羅がそろわないと動画制作では選べないため、音質だけでは1位にしていません。
1位|Epidemic Sound(エピデミックサウンド)重要度:★★★★★

| 月額 |
1,490円〜/月 (Creator) |
| 商用プラン |
2,490円〜 (Pro) |
| 単品購入 |
なし |
| BGM/効果音 |
約5.5万/約25万 |
| 日本語サポート |
英語中心 |
| YouTube収益化 |
|
収益化に安心なBGMなら
BGMを付けても収益化を止められにくい運用が、動画クリエイターの最重要ニーズにそのまま応えます。収益化した動画に使っても著作権のクレームをクリアしやすいのが、Epidemic SoundをBGMで1位に押し上げる理由です。約5.5万曲とジャンルも配信向けに幅広く、動画に合う1曲を素早く探せる時短も効きます。
音質も配信用途に十分で、収益化の安心・曲の網羅・音質のバランスがそろっています。BGM選びで迷うYouTuberやゲーム実況者が、まず試して外さない1本です。
Epidemic SoundがBGMで強い理由
- 収益化しても申し立てをクリアしやすい運用で動画削除の不安が小さい
- 約5.5万曲とジャンルが広く動画に合うBGMを探す時短になる
- 全プランに30日間の無料トライアルがあり音の相性を試せる
裏側を支えるのはスウェーデン発の運用で、Content ID由来の著作権申し立てをクリアしやすい仕組みが配信者に支持されています。効果音も約25万音とそろうため、BGMと効果音を1本で賄いたい配信者にも向きます。
チャンネル数の制限に注意
Creatorは1チャンネルの収益化まで、Proは3チャンネルまでと、収益化できるチャンネル数がプランで変わります。複数チャンネルを運営するYouTuberはProを選びましょう。
複数チャンネルや法人利用では上位プランが必要になる点だけ、契約前に確認しておくと安心です。BGMで収益化の安定を最優先するなら、これ以上ない選択肢になります。
2位|Artlist(アートリスト)重要度:★★★★☆

| 月額 |
1,590円〜/月 (Music & SFX) |
| 商用プラン |
6,290円〜 (Max) |
| 単品購入 |
なし |
| BGM/効果音 |
約3万/約5万 |
| 日本語サポート |
英語のみ |
| YouTube収益化 |
|
動画の格を上げるBGMなら
BGMの音質と世界観で動画の完成度を一段上げたいなら、Artlistが本命です。洗練された高音質の楽曲がそろい、海外風のオシャレな映像を作りたい映像編集者やVTuberの世界観づくりに刺さります。収益化との相性もよく、著作権の安心も十分にあります。
ではなぜ1位でないかというと、曲数が約3万とEpidemic Soundや国産サービスに量で譲り、音質は随一でも曲の網羅と収益化の実績で一歩譲るためです。動画に合う曲を数で探したい人よりも、質にこだわって選び抜きたい人向けの2位です。
Artlistの注意点
- サポートは英語中心で、単品購入には対応していない
- 楽曲数は約3万と、量より質に振ったライブラリ
裏付けとなるのはイスラエル発の高品質ライブラリで、契約中にダウンロードした曲は解約後も既存の作品で使い続けられるライセンスが特徴です。日本向けに円建て価格を出しているため、為替を気にせず月1,590円から始められます。まず無料登録で試聴し、自分の動画に合う世界観の曲があるかを確かめてから契約すると失敗しません。
3位|Audiostock(オーディオストック)重要度:★★★★☆

| 月額 |
858円〜/月 (動画配信者) |
| 商用プラン |
2,365円〜 (スタンダード) |
| 単品購入 |
BGM1,210円〜 |
| BGM/効果音 |
約49万/約50万 |
| 日本語サポート |
国産・日本語 |
| YouTube収益化 |
|
国産で権利が明快なBGMなら
著作権を確実に潰したい国内のクリエイターや企業広報にとって、AudiostockはBGMの安心枠です。規約もサポートも日本語で権利表記が明快なため、権利確認も社内の稟議も日本語で完結するのが強みです。約49万曲と国内最大級で、動画のジャンルを選ばず合う曲を探せます。
サブスクの動画配信者プランは月858円からと手頃で、単品でBGMを1曲1,210円から買えるため、月に数本しか作らない人は使った分だけで済みます。ではなぜ3位かというと、収益化での申し立て回避の実績や海外風の世界観づくりで、上位2社にわずかに譲るためです。
AudiostockがBGMで安心な理由
- 規約もサポートも日本語で権利確認や社内承認がスムーズ
- サブスクだけでなく単品購入(BGM1,210円〜)にも対応
- 契約中に使った音源は解約後も既存作品で使い続けられる
裏付けは日本発という運営元の安心感で、コンビニ決済や請求書払いに対応し、法人のマーケ担当が経理処理を通しやすい設計です。動画配信者プランはクライアントワークには使えないため、商用範囲を広げるならスタンダードプラン(2,365円〜)を選びましょう。効果音やナレーション用のボイスまで1か所でそろうので、国内でBGMを安心して使いたい人の土台になります。
4位|Soundstripe(サウンドストライプ)重要度:★★★☆☆

| 月額 |
9.99ドル (約1,500円) |
| 商用プラン |
19.99ドル (約3,000円) |
| 単品購入 |
なし |
| BGM/効果音 |
約5.8万/約9万 |
| 日本語サポート |
英語のみ |
| YouTube収益化 |
|
海外プロ品質のBGMへ
海外プロ風の質感をBGMに求めるなら、Soundstripeが有力です。約5.8万曲のシンプルで質の高い楽曲がそろい、海外のプロYouTuberや制作会社に選ばれています。音質だけならArtlistと並ぶ実力ですが、日本での知名度がこれからで、最安プランが個人非商用に限られるため4位としました。
個人向けのIndividual-Personal(9.99ドル・約1,500円)はYouTube1チャンネルの個人非商用が前提です。収益化や複数チャンネルで使うならIndividual-Pro(19.99ドル・約3,000円)以上を選んでください。
裏付けは米国発のブランド感で、年間一括払いを選ぶと毎月払いよりかなり割安になります。商用利用や複数チャンネルには上位プランが必要なので、収益化するBGM用途なら最初からPro以上を見ておくと安心です。英語での手続きに抵抗がなければ、作品の格を上げたい映像編集者に刺さる1本です。
BGMのジャンルはシネマティックや洋楽ポップスなど海外テイストが得意で、旅行Vlogや商品紹介の映像を海外風に仕上げたいクリエイターと相性がよいです。日本語の解説は少ないものの、曲の検索画面は直感的で、雰囲気やテンポで絞り込めば目当てのBGMにたどり着けます。年払いなら1曲あたりの負担も下がるため、長く使うと決めた配信者ほどお得に感じられます。
5位|Motion Array(モーションアレイ)重要度:★★★☆☆

| 月額 |
24.99ドル (約3,750円) |
| 商用プラン |
24.99ドル (約3,750円) |
| 単品購入 |
なし |
| BGM/効果音 |
約2.3万/約1.3万 |
| 日本語サポート |
英語のみ |
| YouTube収益化 |
|
映像編集とBGMを1本化するなら
BGMを映像編集のワークフローに組み込みたい編集者には、Motion Arrayが向きます。Premiere ProやAfter Effects向けのテンプレートとBGM・効果音を1本のサブスクに集約できるため、素材を探し回る手間を減らせます。ただしBGMの曲数は約2.3万とライブラリは大きくないので、BGM単体を目的にするなら上位が優位です。
Video Templatesなどの下位プランには音楽素材が含まれません。BGMや効果音を使いたい場合は、必ずEverythingプラン(24.99ドル・約3,750円)以上を選んでください。
裏付けは映像編集者向けの総合サブスクという立ち位置で、テロップ用のモーショングラフィックスやトランジションも同じ契約に含まれます。BGMを単体で探すより、編集を1つのツールで完結させたい人向けの5位です。不定期に年間契約で数か月分が無料になるキャンペーンもあり、タイミングが合えば導入コストを抑えられます。
BGMのジャンルはBGM専門サービスほど幅広くはありませんが、テンプレートに合わせて用意された曲が多く、映像の雰囲気とBGMをそろえやすいのが利点です。テンプレートとBGMを同じ画面で選べるため、編集の途中でサービスを行き来する手間がありません。Premiere ProやAfter Effectsで作り込む編集者が、素材探しの時間を削って編集そのものに集中したいときに活きます。
6位|Envato(エンバト)重要度:★★★☆☆

| 月額 |
16.50ドル (約2,500円) |
| 商用プラン |
16.50ドル (約2,500円) |
| 単品購入 |
Marketで可 |
| BGM/効果音 |
約34万/約94万 |
| 日本語サポート |
英語のみ |
| YouTube収益化 |
|
素材ごとBGMを揃えるなら
BGMを映像素材ごとまとめて揃えたいなら、Envato Elementsが効率的です。約34万曲と曲数は多く、音楽に加えて動画テンプレートや写真まで全ジャンルがダウンロード無制限です。ただし音楽特化のサービスではないため、BGMの世界観に強くこだわる用途では専門サービスに一歩譲ります。
Coreプランは月16.50ドル(約2,500円)で、BGM単体では割高に感じても映像素材ごと揃える人には割安に効きます。1つの契約でBGMも効果音もテンプレートも賄えるので、外注に頼らず動画を仕上げたい個人クリエイターの負担を減らせます。
全プランに永続的な商用ライセンスが付き、契約中にダウンロードした素材は解約後も使い続けられます。単品で必要な曲だけ欲しいときは、姉妹サービスのEnvato Marketでも購入できます。
サポートは英語で、円建て決済ではない点は把握しておきましょう。1ドル150円換算のコスト感をつかんでから契約すると安心です。素材集めに時間を取られがちなSNS動画クリエイターや、量産型の企業アカウント運用に心強い1本です。
BGMのジャンルは幅広く、コーポレート系からアップテンポなSNS向けまでそろっているため、1つの契約でさまざまなテイストの動画に対応できます。素材をまとめて確保しておけば、企画ごとにBGMを探し直す手間が減り、量産する動画でも制作のテンポを保てます。上位プランではAI生成の回数が増えるなど、制作規模に合わせて段階的に選べる設計です。
7位|Adobe Stock(アドビストック)重要度:★★★☆☆

| 月額 |
3,828円〜/月 (10クレジット) |
| 単品購入 |
クレジット制 |
| BGM/効果音 |
数万〜/数万〜 |
| 日本語サポート |
日本語あり |
| YouTube収益化 |
|
Adobe環境でBGMを揃えるなら
すでにAdobe Creative Cloudで動画編集をしているなら、Adobe StockでBGMを揃えるのが手軽です。Premiere ProやAfter Effectsから検索して配置までシームレスに進むため、慣れた画面のままBGMを探せます。ただしBGMを大量に使う用途ではクレジット制でコスパが下がるので、BGM専門で選ぶなら優先度は下がる7位です。
音楽専用プランはなく、画像などと共通のクレジット制で1曲ずつライセンスを取得します。日本語のサポートと日本円決済に対応している点は、海外サービスに不安を感じる利用者の背中を押してくれます。
BGMのジャンルは総合素材サービスらしく幅広く、企業のPR動画やナレーション付きの解説動画に合う落ち着いた曲も見つかります。写真やイラスト、動画素材も同じクレジットで取得できるので、サムネイル画像とBGMをまとめて用意したいときに一度で済みます。
クレジットは期限内なら繰り越せるため、月によって制作量が変わるクリエイターでもムダになりにくい設計です。サムネイル画像とBGMをまとめて調達したい企業のマーケ担当にも便利です。
収益化に安心なBGMなら
BGM サブスクのおすすめの選び方(比較ポイント)
BGM サブスクのおすすめを選ぶとき、動画クリエイターが押さえるポイントは大きく5つです。順番も大事で、まず著作権の安心、次に曲数と音質、最後にコスパを見ると失敗しません。YouTuberや企業のマーケ担当が、自分の用途に当てはめて確認してください。
著作権と収益化の安心で選ぶ重要度:★★★★★
BGM選びで最初に見るべきは、収益化しても著作権のクレームや動画削除が来ないかです。申し立てをクリアしやすい運用なら収益化のリスクを減らせます。Epidemic Soundはその代表格で、国内で権利を確実に押さえたいならAudiostockが安心です。
最安プランは個人非商用が前提の場合もあるため、Soundstripeのように商用は上位プランが必要なケースは事前に確認しましょう。企業案件や複数チャンネルで使う予定があるなら、プランごとの商用範囲を必ずチェックしてください。
曲数とジャンルの網羅で選ぶ重要度:★★★★☆
次に曲数とジャンルの幅です。動画のテーマが幅広いYouTuberほど、ライブラリの大きいサービスだと合う曲をすぐ見つけられます。国内最大級のAudiostockや約34万曲のEnvatoは、ジャンルに困りにくい選択肢です。
曲数が多いほど「探す時短」になる
動画に合うBGMを探す時間は、ライブラリが広いほど短くなります。落ち着いたVlog中心なら世界観の強いArtlistやEpidemic Sound、幅広いジャンルを網羅したいなら曲数の多いAudiostockやEnvatoが向きます。
自分がよく作る動画のテイストを思い浮かべ、そこにハマる曲がどれだけあるかで判断すると確実です。
音質と世界観で選ぶ重要度:★★★★☆
BGMの音質と世界観は、動画の完成度をそのまま左右します。海外風のオシャレな雰囲気を出したいならArtlistやSoundstripeが刺さり、落ち着いたVlogや企業のPR動画なら曲の上質さと統一感が効いてきます。ただし音質が高くても著作権の安心と曲数がそろわないと動画制作では選びきれないため、音質は3番目の軸として見るのがおすすめです。配信のテンポを重視するなら軽快な曲がそろうサービス、企業のPRなら落ち着いた上質な曲がそろうサービスと、動画のテイストに合わせて音の傾向を確かめておくと選びやすくなります。無料トライアルや無料登録で数曲を実際の動画に合わせてみると、世界観の相性がすぐに分かります。
料金と課金形態(使い放題か単品か)で選ぶ重要度:★★★☆☆
毎日投稿する配信者なら使い放題のサブスクが割安ですが、月に数本ならBGMを単品で買えるAudiostockが向きます。ドル建てのEnvatoやSoundstripe、Motion Arrayは、1ドル150円換算で月いくらになるかを契約前に把握しておくと安心です。料金プランや解約条件の細かな違いは、それぞれの料金をまとめた記事でくわしく確認できます。
日本語サポートと無料トライアルで選ぶ重要度:★★★☆☆
契約後の安心感を左右するのが、日本語サポートと無料トライアルの有無です。英語での問い合わせに不安がある初心者や、社内で契約範囲を説明する企業のマーケ担当は、日本語対応のAudiostockやAdobe Stockだと手続きがラクになります。海外サービスは音の質が高くても、規約の細部を英語で読み解く手間がかかります。
迷ったらトライアルで音を確かめる
Epidemic Soundには30日間の無料トライアル、Artlistは無料登録で試聴があります。自分の動画へ数曲を合わせてみると、ジャンルの相性やダウンロードのしやすさが一目でわかります。
収益化に安心なBGMなら
無料との違いは?商用利用OKなBGM サブスクがおすすめの理由
おっと危険じゃ!無料は収益化剥奪の地雷を踏むぞよ。
無料のBGM素材でも動画は作れますが、収益化を目指す動画クリエイターには有料サブスクを強くおすすめします。無料と有料の違いを理解しておけば、あとから収益を失う事故を防げます。月々わずかな金額で大きなリスクを避けられると考えれば、割高な投資ではありません。
収益化剥奪や動画削除のリスクを避けられる重要度:★★★★★
無料のBGM素材は利用範囲があいまいだったり、後から規約が変わったりします。無許可のBGMは収益化の停止や動画削除を招きます。一度ついた広告収益が取り消されることもあります。
- 「収益化剥奪」とは、一度ついた広告収益が、無許可の音源を使ったことで取り消される事態のことです
とくに問題なのは、投稿から時間が経って再生数が伸びた動画に、後から申し立てが入るケースです。過去のヒット動画がまとめて収益停止になると、チャンネル全体の売上に響きます。商用利用OKのBGM サブスクで最初から権利をクリアにしておけば、この後追いのリスクを根本から断てます。
権利確認の手間が減りBGM選びに集中できる重要度:★★★★☆
有料サブスクは、契約範囲内なら1曲ずつ権利を確認する必要がありません。1本契約しておくだけで、BGMを探す時間も権利を調べる手間も減り、動画クリエイターは制作そのものに集中できます。時短効果は投稿本数が多い配信者ほど大きくなります。
とくにAudiostockのように規約が日本語で整理されているサービスは、企業の広報担当が社内で説明しやすく、稟議も通しやすくなります。さらに有料サブスクはBGMの音質も安定しており、無料素材にありがちな音質のばらつきやぶつ切りのストレスが少なく、動画全体の完成度を底上げできます。同じ企画でも、プロ品質のBGMを使うだけで視聴者に与える印象が大きく変わります。
著作権リスクを減らすBGMなら
用途・シーン別に見るBGM サブスクのおすすめランキング
用途で最適解は変わるのじゃ!配信・企業PR・編集で選び分けるぞよ。
同じBGM サブスクでも、用途やシーンによって最適な1本は変わります。YouTube配信・企業PR・映像編集という代表的な3シーンで、どのサービスのBGMが向くかを整理しました。ランキング上位でも、自分の用途にハマらなければ宝の持ち腐れになります。自分の制作スタイルに近いシーンを参考にしてください。
YouTube・配信のYouTuberにおすすめ重要度:★★★★★
YouTubeやTwitchで収益化を狙う個人配信者には、Epidemic SoundのBGMが最有力です。収益化との相性がよく、著作権の申し立てをクリアしやすいため、配信を止めたくない人に安心です。世界観にこだわるならArtlistも候補になります。毎日投稿でBGMを大量に使う配信者ほど、使い放題のサブスクは1曲あたりのコストが下がります。
効果音を多用するVTuberやゲーム実況者は、BGMと効果音を1本で賄えるEpidemic SoundやAudiostockだと配信準備がぐっとラクになります。切り抜き動画を量産するYouTuberなら、テンポよく差し替えられる短めのジングルがそろっているかも見ておきましょう。
企業PR・法人利用のマーケ担当におすすめ重要度:★★★★☆
企業のPR動画や商用利用がメインのマーケ担当には、AudiostockのBGMが向いています。国産で規約が日本語なので、権利の裏付けを社内の法務チェックにそのまま回せます。単品購入で都度利用にも対応でき、年間の予算が読みにくい広報部門でも導入しやすくなります。高品質なブランディング動画を作りたいならArtlistも選択肢です。
法人利用では、誰がどの範囲で使えるかというライセンスの確認が重要です。複数の担当者や外注の編集者が同じBGMを扱う場合は、チームで使えるプランや利用人数の上限を確認しておくと安心です。
映像編集・Adobeユーザーの編集者におすすめ重要度:★★★★☆
Premiere ProやAfter Effectsを中心に使う映像編集者には、Motion ArrayやAdobe StockのBGMが便利です。動画テンプレートや素材とBGMをまとめて扱え、編集のワークフローを1つに集約できます。すでにAdobe CCを契約している編集者なら、Adobe Stockで検索から配置までシームレスに進められます。
BGMも映像素材もまとめて確保したいなら、Envatoの総合素材が効率的です。素材集めの時間を削れる分、編集そのものに時間を使えます。自分の制作スタイルが「BGMだけ欲しい」のか「素材を丸ごと効率化したい」のかを軸に選ぶと、月額のムダを減らせます。
収益化に安心なBGMなら
BGM サブスクおすすめランキングのよくある質問
無料のBGMサブスクでも商用利用はできますか?
無料サービスの多くは商用利用の範囲があいまいで、収益化した動画や企業案件では規約違反になることがあります。収益化や商用利用を前提にするなら、範囲が明確な有料サブスクを選ぶのが安全です。紹介した7社はいずれも商用利用に対応しています。
収益化した動画に使っても著作権のクレームが来ないのはどれですか?
収益化での安心を重視するならEpidemic Soundが向きます。著作権の申し立てをクリアしやすい運用で、配信者に支持されています。国内で権利を確実に押さえたいなら、規約が日本語で明快なAudiostockも安心です。いずれも契約範囲を守って使うことが前提になります。
BGMサブスクを解約したら、過去の動画のBGMは使えなくなりますか?
サービスによって扱いが異なります。Audiostockは契約中に使った音源を解約後も利用でき、Artlistも契約中にダウンロードした素材は既存作品で使い続けられます。解約後に新しい動画へ使うのは範囲外になることが多いため、契約前にライセンス条件を確認しておくと安心です。
ドル建てのサービスは実際いくらになりますか?
この記事では1ドル150円換算で円換算を併記しています。たとえばEnvatoのCoreは16.50ドルで約2,500円、Soundstripeの個人プランは9.99ドルで約1,500円が目安です。為替で変動するため、契約時は公式サイトの最新価格を確認してください。
複数のYouTubeチャンネルでBGMを使う場合の注意点はありますか?
プランごとに収益化できるチャンネル数が決まっている場合があります。Epidemic SoundはCreatorが1チャンネル、Proが3チャンネルまでです。Soundstripeも最安プランは個人非商用が前提です。複数チャンネルや法人利用では、対応する上位プランを選んでください。
初心者はどのBGMサブスクから始めるのがよいですか?
まず日本語で使えて権利確認がしやすいAudiostockがおすすめです。規約もサポートも日本語で、単品購入もできるため、最初の1本として無理がありません。収益化の配信中心ならEpidemic Soundも有力で、多くのサービスに無料トライアルや無料登録があるので試してから決められます。
曲数が多いサービスほど良いのですか?
数が多いほど選択肢は増えますが、集計基準は各社で異なり単純比較はできません。大切なのは自分の動画ジャンルに合うBGMがあるかどうかです。落ち着いたVlog向けか配信のテンポ重視か、洋楽風か日本的かなど、用途に合ったジャンルの厚みで判断するのがおすすめです。
BGM サブスクおすすめランキングのまとめ
商用利用OKなBGM サブスクは、収益化しても著作権のクレームが来ない安心で選ぶなら、Epidemic Soundが1本目に向きます。音質と世界観で動画の格を上げたいならArtlist、国産で権利を確実に押さえたいならAudiostockと、BGMに求めるもので選び分けるのが失敗しないコツです。
YouTuberも映像編集者も企業のマーケ担当も、まずは著作権の安心・曲数とジャンル・音質という順で候補を絞りましょう。無料トライアルで音の相性を確かめれば、月額をムダにせず自分にぴったりのBGMが選べます。安心して使えるBGMが手元にあるだけで、著作権の不安から解放され、動画づくりそのものをもっと楽しめるようになります。
商用利用OKなBGM サブスクおすすめ7社の比較一覧表
※料金は1ドル=約150円換算・2026年6月時点・最新は各公式サイトで要確認。楽曲数は集計基準が各社で異なり単純比較不可・概数です。紹介する7社はすべて商用利用OKです。