Motion Arrayの法人プランは3種類!料金と人数の一覧
Motion Arrayには「法人プラン」という名前の商品はありません。
会社で使う場合は、個人ライセンス・チームライセンス・Businessライセンスの3段階から、使う人数と会社の形に合うものを選びます。
運営はイスラエルのArtlist Ltd.で、音源サブスクのArtlistと同じグループのサービスです。
会社で使うなら人数と会社の規模でプランが決まります。
料金が安いからといって個人プランを社内で回し使いすると、規約違反になるので注意が必要です。
※2026年10月時点・公式ヘルプの表示をもとにした税別価格です。円は1ドル150円の概算で、最新の料金は公式サイトで確認してください。
会社で使うなら個人・チーム・Businessの3段階重要度:★★★★★
個人ライセンスは、YouTuberやフリーランスの映像編集者など、1人で制作する人のための契約です。
会社員が業務で使う場合でも、制作するのが本人1人だけなら個人プランで契約できます。
チームライセンスは、2〜7人の制作チームで素材を共有するための契約です。
ただし対象は「従業員50人未満で、代理店ではない会社」に限られます。
Businessライセンスは、それより大きい会社や広告・制作の代理店に向けた見積もり制の契約です。
使える人数や媒体を会社ごとに組み立てるため、料金は公開されていません。
音楽だけでなく動画テンプレートまで1本の契約に入る重要度:★★★☆☆
Everything系のプランには、BGM・効果音のほかに、Premiere ProやAfter Effectsで使える動画テンプレート、モーショングラフィックス、ストック映像、画像、LUT、プラグインまで含まれます。
AIナレーション(Voiceover)も使えるので、社内研修動画や商品紹介動画のナレーション収録を外注せずに済みます。
音源専門のサブスクと違い、映像の素材と音の素材を1社にまとめられるのがMotion Arrayの法人利用での強みです。
素材サイトを複数契約している広報チームなら、契約と経費の管理を1本に寄せられます。
Motion Arrayの契約に共通する仕様
- どのプランもダウンロード数は無制限(1日150件までの共通上限あり)
- 単品購入(1素材だけ買う形)は無い
- 日数で区切る無料トライアルは無く、無料アカウントでは無料素材だけ使える
素材を1本にまとめるなら
Motion Arrayの法人プランは「代理店かどうか」と「従業員50人」で決まる
Motion Arrayの法人向けプランは、使う人数だけでは決まりません。
公式ヘルプでは、会社の従業員数と「代理店かどうか」で、チームプランを選べるかどうかの線が引かれています。
まず代理店かどうかを確かめてください。
ここを見落とすと、人数は少ないのにBusinessが必要だった、という契約のやり直しが起きます。
広告・制作の代理店は規模に関係なくBusiness重要度:★★★★★
Motion Arrayのチームプランは、「クリエイティブエージェンシー(広告代理店や制作代理店)ではない会社」が対象です。
Businessプランの説明には「規模を問わずクリエイティブエージェンシー」と明記されています。
制作代理店は少人数でもチームプランを選べません。
3人で動画広告を請け負う小さな会社でも、代理店にあたるならBusinessで見積もりを取るのが前提です。
自社が代理店にあたるか判断しにくい映像制作会社は、契約前にサポートへ業態を伝えて確認しておくと安心です。
後からライセンスの不足が分かると、すでに納品した動画の扱いまで確認し直すことになります。
従業員50人を超える会社はグループ全体で数える重要度:★★★★★
会社・財団などの法人で従業員が50人を超える場合は、使う人が1人でもBusinessプランが必要です。
従業員50人以下の会社でも、50人を超えるグループの一員であればBusinessの対象になります。
たとえば親会社を含めて従業員100人のグループにいる、20人の子会社の広報チームはBusinessです。
自社の人数だけで「50人以下だからチームプラン」と判断しないようにしてください。
8人以上・放送・アプリで使うならBusiness重要度:★★★★☆
人数と会社の形のほかにも、使い方によってBusinessが必要になる条件があります。
公式ヘルプが挙げている条件は次のとおりです。
Businessプランが必要になる条件
- 従業員50人超の会社、または50人超のグループに属する会社
- 8人以上で使う(チームプランは7人まで)
- アプリ・ソフトウェア・ゲームに素材を組み込む
- 放送事業者として使う
- オーディオブックを制作する
- DVD・Blu-rayで作品を配布する
- 標準の利用規約を会社向けに変更したい
テレビCMや屋外広告(ビルボード)まで視野に入れる企業の宣伝部は、最初からBusinessで相談するほうが手戻りがありません。
フリーランスの受託制作は個人プランで足りる重要度:★★★★☆
フリーランスの映像編集者がクライアント企業の動画を作る場合は、取引先の会社の規模はライセンスに関係しません。
従業員数で判断されるのは、Motion Arrayを契約する側の会社です。
フリーランスなら取引先の規模は関係ありません。
大企業の案件でも、自分の個人プランで制作して納品できます。
ただし、受託制作で使うにはいくつか条件があります。
素材そのものを単体でクライアントに渡さないこと、アカウントを使うのが契約者本人だけであること、が主な条件です。
Motion Arrayの法人プランの選び分け
| あなたの状況 |
選ぶプラン |
判断の理由 |
| 1人で制作する会社員・フリーランス |
個人プラン |
アカウントを使うのが本人だけ |
| 従業員50人未満の事業会社で2〜7人 |
チームプラン |
代理店でなく規模も条件内 |
| 広告・制作の代理店(人数問わず) |
Business |
代理店は規模を問わず対象 |
| 従業員50人超の会社・グループ |
Business |
使う人が1人でも対象 |
| 8人以上・放送・アプリで使う |
Business |
チームの範囲を超える使い方 |
自社に合う契約を選ぶなら
Motion Arrayの法人向けチームプランとBusinessプランを詳しく
ここからは、会社で選ぶことの多いプランを1つずつ見ていきます。
料金はどれも税別のドル建てで、円は1ドル150円の概算です。
Everything Teamプラン:2〜7人で全素材を使う定番重要度:★★★★★
Everything Teamプランは、個人向けEverythingプランと同じ全素材を、2〜7人のメンバーで使えるチーム契約です。
料金は1人あたり月27ドル(約4,050円)の年払いで、メンバーの人数分がかかります。
少人数の会社はEverything Teamが基本です。
動画テンプレート、BGM、効果音、ストック映像、AIナレーション、Premiere Pro用のプラグインまで、全員が同じ範囲で使えます。
Everything Teamプランの人数別の料金(年払い)
| 人数 |
月額の目安 |
年額の目安 |
| 2人 |
54ドル(約8,100円) |
648ドル(約97,200円) |
| 3人 |
81ドル(約12,150円) |
972ドル(約145,800円) |
| 5人 |
135ドル(約20,250円) |
1,620ドル(約243,000円) |
| 7人 |
189ドル(約28,350円) |
2,268ドル(約340,200円) |
※2026年10月時点の公式表示(1人27ドル・年払い・税別)をもとにした概算です。
個人向けEverythingの年払い(月24.99ドル)と比べると、1人あたり月2ドルほど高くなります。
その差で、1つの契約の中にメンバーの席をまとめて持てるのがチームプランの価値です。
社員がそれぞれ個人プランを契約すると、支払いも請求書も人数分に分かれます。
チームプランなら契約は1本にまとまり、異動や退職でメンバーを入れ替えるときも会社側で管理できます。
Video Templates Teamプラン:テンプレート中心のチーム向け重要度:★★★☆☆
Video Templates Teamプランは、動画テンプレート・モーショングラフィックス・プリセット・プラグインだけを使うチーム向けの契約です。
BGMや効果音、ストック映像は含まれません。
テロップやオープニングのテンプレートだけ社内でそろえたい編集チームなら候補になります。
ただし、動画に音を付ける場面がある会社は、別の音源サービスを契約し直すことになりがちです。
料金は公式ヘルプに金額の記載が無いため、申込画面で人数を入れて確認してください。
音源まで使う可能性があるなら、最初からEverything Teamを選ぶほうが後から困りません。
Businessプラン:代理店と大企業向けの見積もり制重要度:★★★★☆
Businessプランは、従業員50人を超える会社と、規模を問わず代理店に向けた見積もり制のプランです。
使う素材の種類と、カバーしたい媒体を組み合わせて、会社ごとにライセンスを作ります。
Businessプランでカバーできる範囲
- 人数無制限のメンバー
- すべてのSNS・Webサイト・有料広告
- クライアントワーク・ポッドキャスト
- 放送・テレビ
- アプリ・ソフトウェア・ゲームへの組み込み
- ビルボードなどの屋外広告
このほか、素材を選んでくれるキュレーションサービス、専任のアカウントマネージャー、優先サポートが付きます。
料金は問い合わせて見積もりを取る形なので、使う人数と媒体を整理してから相談するとスムーズです。
個人向けEverythingプラン:1人で制作する担当者向け重要度:★★★☆☆
社内で動画を作るのが1人だけなら、個人向けEverythingプランで契約できます。
料金は年払いで月24.99ドル(約3,749円)、月払いなら月39.99ドル(約5,999円)です。
個人プランのアカウントを社内で共有するのは規約違反です。
担当者が2人に増えた時点で、チームプランへの切り替えを検討してください。
チーム契約をまとめるなら
Motion Array法人プランの支払い方法と年払い・月払いの差額
法人契約で最初につまずきやすいのが支払い方法です。
Motion Arrayは海外のサービスなので、国内の素材サイトとは支払いの仕組みが違います。
支払いはカード・PayPal・Apple Pay・Google Pay重要度:★★★★★
Motion Arrayで使える支払い方法は、Visa・Mastercard・American Expressのクレジットカード(デビットカード含む)、PayPal、Apple Pay、Google Payです。
PayPalで払う場合も、PayPalアカウントにカードを登録しておく必要があります。
銀行振込や小切手での支払いには対応していません。
公式ヘルプの一覧にJCBは載っていないので、コーポレートカードがJCBの会社は事前に確認してください。
料金はドル・ユーロ・ポンドで表示され、円での固定価格はありません。
カード会社の為替レートで毎回の請求額が少し変わるため、経費の予算は少し余裕を見ておくと安心です。
請求書に会社名・住所・税番号を入れる方法重要度:★★★☆☆
経理に提出する請求書(インボイス)には、アカウントページから会社名・住所・VAT IDを追加できます。
税の識別番号は、プロフィールページの個人情報の欄から登録します。
追加した情報が反映されるのは、これから発行される請求書だけです。
過去の請求書を会社名義に直したい場合は、会社名・住所・税番号を書いてサポートに依頼します。
年払いと月払いの差額重要度:★★★★★
個人向けプランは年払いと月払いを選べ、年払いのほうが大きく割安です。
チームプランとAI Voiceoverプランは年払いの料金で提示されています。
Motion Arrayの年払いと月払いの差額(1人あたり)
| プラン |
年払い(年額) |
月払い(12か月分) |
差額 |
| Everything |
299.88ドル(約44,982円) |
479.88ドル(約71,982円) |
180ドル(約27,000円) |
| Video Templates |
191.88ドル(約28,782円) |
287.88ドル(約43,182円) |
96ドル(約14,400円) |
※2026年10月時点・税別。円は1ドル150円の概算です。
毎月使うなら年払いのほうが約27,000円安くなります。
Everythingなら月払いより約37%安く、Video Templatesでも約33%安くなる計算です。
月払いが向くのは、1〜2か月だけのキャンペーン動画の制作など、使う期間がはっきり短い場合です。
YouTubeの企業チャンネルを毎月更新する会社なら、年払いを選んだほうが経費を抑えられます。
課金のタイミングと自動更新重要度:★★★☆☆
支払いは申込日が起点で、年払いなら1年分をまとめて、月払いなら毎月同じ日に請求されます。
契約は自動で更新されるので、更新しない場合は更新日より前に解約の手続きをします。
年払いの会社は、更新日を経理の予定表に入れておくと、予算が通っていないまま自動更新される事故を防げます。
途中解約と返金・チームプランの解約はサポート経由重要度:★★★★☆
Motion Arrayはいつでも解約でき、解約した後も支払い済みの期間の終わりまでは使えます。
個人プランは自分で解約できますが、チームプランの解約はサポートへの連絡が必要です。
残りの期間の料金は日割りでも返金されません。
年払いを途中でやめても、残り月数の料金は戻らない点に注意してください。
返金を受けられるのは、購入日または更新日から14日以内に解約し、その期間に素材を1つもダウンロードしていない場合だけです。試しに1つでもダウンロードすると返金の対象外になります。
無料トライアルと単品購入は無い重要度:★★☆☆☆
Motion Arrayには、日数を区切った無料トライアルがありません。
無料アカウントを作れば、無料ラベルの付いた素材だけを試せます。
また、素材を1つだけ買う単品購入もありません。
社内で1本だけ動画を作るなら月払いの個人プランで1か月だけ契約し、必要な素材をそろえて公開まで終える使い方になります。
年払いで経費を抑えるなら
Motion Array法人プランの企業ライセンスで使える範囲と解約後の扱い
企業ライセンスとは、会社が業務で素材を使うときの利用許可のことです。Motion Arrayでは、契約するプランによって使える人数と媒体が変わります。
有料プランならYouTube・広告・クライアント納品まで商用利用OK重要度:★★★★☆
Motion Arrayの有料プランで落とした素材は、YouTubeの企業チャンネル、SNS広告、会社のWebサイト、社内研修の動画などに商用利用できます。
ダウンロードした素材は、契約中であれば何本の動画にでも使えます。
クライアントから受けた動画制作にも使えます。
ただし、素材そのものを単体でクライアントに渡すことはできず、編集して作った動画として納品する必要があります。
テンプレートを並べてクライアントに選ばせるようなカスタマイズサイトや、素材を自動で選ばせる仕組みに使うことも禁止されています。
解約後に守られるのは契約中に一般公開した作品だけ重要度:★★★★★
Motion Arrayのライセンスは、「契約中に一般公開したかどうか」で解約後の扱いが決まります。
ダウンロードしただけの素材を、解約後に新しい動画へ使うことはできません。
契約中に一般公開した作品は解約後も守られます。
YouTubeで公開済みの企業紹介動画は、解約した後も公開を続けられます。
非公開のまま解約すると、その動画は対象外になります。
YouTubeに「非公開」や「限定公開」で上げておき、解約後に一般公開した動画はライセンスの対象外です。
Motion Arrayの解約後のライセンスの扱い
| 状況 |
解約後の扱い |
| 契約中に一般公開した動画 |
そのまま公開を続けられる |
| 契約中に限定公開・非公開で置いた動画 |
解約後に一般公開すると対象外 |
| 契約中に作った動画のイントロを新作で使い回す |
新作には使えない |
| ダウンロード済みで未使用の素材 |
新しい動画には使えない |
社内の承認待ちで公開が遅れる動画は、解約や契約更新の前に公開日を確定させておくことが大切です。
映画祭への応募のように「公開」の扱いが分かりにくい場合は、契約中に応募を済ませておけば対象になります。
Continuity Planで解約後も素材を使い続ける重要度:★★★☆☆
新しい素材は要らないものの、ダウンロード済みの素材は使い続けたい会社には、Continuity Planがあります。
有料プランを契約中の人だけが切り替えられる、月9.99ドル(約1,499円)の継続プランです。
月9.99ドルで既存素材を新作に使い続けられます。
社内でテンプレート化したイントロやロゴアニメーションを、毎月の動画に使い続けたい広報チームに向いています。
ただし、新しい素材のダウンロードや、同じ素材の再ダウンロードはできません。
Premiere Pro用のプラグインは、このプランの間も透かし無しで使えます。
Editorial use onlyの素材は広告に使えない重要度:★★★☆☆
一部のストック映像や画像には「Editorial use only」というラベルが付いています。
有名ブランドのロゴや建物、人物が映っていて、営利目的での使用許可が取れていない素材です。
Editorial use onlyの素材は広告に使えません。
商品紹介や広告動画を作るマーケ担当は、ダウンロード前にラベルを確認してください。
BGMや効果音には基本的にこのラベルは付きません。
商用で安心して使うなら
Motion Array法人プランと他社の企業向けプランを料金比較
音源サブスク7社のコストと専門性の位置関係
音源サブスク各社も、それぞれ会社向けのプランを用意しています。
ここでは少人数のチームで使う場合を軸に、料金と人数、大きな契約に切り替わる条件を比べます。
※各社の公式情報をもとにした2026年時点の目安です。為替や改定で変わるため、最新の料金は各社の公式サイトで確認してください。
テンプレートと音源を1本にまとめるならMotion Array重要度:★★★★★
Motion Arrayのチームプランは、動画テンプレートとBGM・効果音を同じ契約で使えるのが特長です。
Premiere ProやAfter Effectsで動画を作る編集チームなら、テロップの動きから音までを1社でそろえられます。
テンプレートも音源も1本にまとめたい会社に向きます。
7人までのチームを1契約で持てるので、Envatoのチーム上限(5人)では足りない中規模の編集チームにも合います。
日本語の請求書払いが必要ならAudiostock重要度:★★★☆☆
Motion Arrayの管理画面やサポートは英語が中心で、支払いはカードなどに限られます。
経理が日本語の請求書と請求書払いを必須にしている会社では、国内サービスのAudiostockのほうが社内の手続きを通しやすくなります。
大規模な契約はどの会社も見積もり制重要度:★★★☆☆
従業員が多い会社や放送で使う会社は、Motion Arrayに限らず各社とも見積もり制の上位プランになります。
大きな契約を考えている会社は、料金表だけで比べず、使う人数と媒体を伝えて複数社から見積もりを取るのが確実です。
素材までまとめて契約するなら
Motion Array法人プランのよくある質問
Motion Arrayに法人プランという名前のプランはありますか?
「法人プラン」という名前のプランはありません。会社で使う場合は、1人なら個人プラン、2〜7人ならチームプラン、代理店や従業員50人を超える会社はBusinessプランを選びます。
チームプランは何人まで使えますか?
2〜7人まで使えます。8人以上で使う場合はBusinessプランが必要です。
5人の映像制作会社でもチームプランを使えますか?
広告代理店や制作代理店などのクリエイティブエージェンシーにあたる場合は、人数が少なくてもBusinessプランが必要です。代理店にあたるか判断しにくいときは、契約前にサポートへ業態を伝えて確認してください。
請求書払いや銀行振込はできますか?
公式ヘルプで案内されている支払い方法はクレジットカード、PayPal、Apple Pay、Google Payで、銀行振込や小切手には対応していません。請求書には会社名や住所を追加できます。
フリーランスが大企業の案件で使う場合もBusinessが必要ですか?
必要ありません。フリーランスの場合、取引先の会社の規模はライセンスに関係しないため、個人プランで制作して納品できます。ただし素材を単体で渡すことはできず、アカウントを使うのは本人だけに限られます。
限定公開で置いていた動画を解約後に公開しても大丈夫ですか?
対象外になります。ライセンスで守られるのは契約中に一般公開した作品だけなので、限定公開や非公開の動画は解約前に一般公開しておく必要があります。
年払いを途中で解約したら返金されますか?
残りの期間の料金は返金されませんが、支払い済みの期間の終わりまでは使えます。購入日か更新日から14日以内で、素材を1つもダウンロードしていない場合に限り返金を受けられます。
Motion Array法人プランのまとめ
Motion Arrayには法人プランという名前の商品はなく、会社で使う契約は個人・チーム・Businessの3段階です。
選ぶ順番は料金ではなく、会社の形と使う人数です。
従業員50人未満の事業会社で2〜7人が使うなら、Everything Teamプランが基本になります。
1人あたり月27ドル(年払い)で、動画テンプレート、BGM、効果音、ストック映像、AIナレーションまで全員が同じ範囲で使えます。
広告や制作の代理店は、人数が少なくてもBusinessプランです。
従業員50人を超える会社やグループ、8人以上で使う会社、放送やアプリで使う会社も、見積もりを取って契約します。
支払いはカードやPayPalが中心で、銀行振込には対応していません。
解約後に守られるのは契約中に一般公開した作品だけなので、承認待ちの動画は解約前に公開を済ませておきましょう。
映像のテンプレートと音の素材を1本の契約にまとめ、7人までのチームで共有できるのは、Motion Arrayならではの強みです。
Premiere ProやAfter Effectsで動画を内製する広報チームや編集チームは、まずEverything Teamで始め、規模が大きくなったらBusinessへ相談するのが無駄のない進め方です。
チームで素材をそろえるなら