Soundstripeの法人プランはBusinessとEnterpriseの2種類
Soundstripeの個人プランと法人プラン Enterpriseプラン 個別見積もり ✓ 全国・海外・放送 ✓ 人数は必要なだけ ✓ 請求書払いに対応 Businessプラン 999ドル/年 ✓ 会社名義・3人まで ✓ 1つの地域市場だけ ✓ 保証と補償が付く Proプラン 19.99ドル/月(年払い) ✓ 名義は契約した本人 ✓ 受託制作・デジタル広告 ✓ 補償は付かない 名義と配信の広さで選ぶのじゃ! ※2026年10月時点・ドル建て
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会社向けはBusinessとEnterpriseの2つぞよ!
Soundstripeの料金ページは、個人向けの「Individual」と、組織向けの「Business」「Enterprise」の3つの枠に分かれています。
このうち、会社で契約する法人プランにあたるのがBusinessプランとEnterpriseプランの2つです。
Individualの中にはPersonal・Pro・Pro Plusの3プランがあり、どれも1人で使う前提の契約です。
会社で使うならBusinessかEnterpriseを選びます。
料金だけを見るとProプランのほうが安く見えます。
ただし名義と配信できる範囲がまったく違うため、単純な値段の比較では選べません。
※2026年10月時点・公式の料金ページとヘルプをもとにした価格です。個人プランは年払いの月換算です。円は1ドル150円の概算で、最新の料金は公式サイトで確認してください。
BGMと効果音は全てのプランで同じライブラリを使える重要度:★★★☆☆
Soundstripeのライブラリには、2026年10月時点でオリジナル楽曲が58,000曲以上、効果音が115,000音以上あります。
この楽曲と効果音は、PersonalプランからEnterpriseプランまで全てのプランで使えます。
プランによって変わるのは「使える音源の量」ではなく、「誰の名義で、どこまで配信できるか」です。
108,000本以上あるストック映像は、Pro PlusとEnterpriseで使えます。
Businessプランにはストック映像が含まれないため、映像素材も必要な会社は注意してください。
Warner Chappell Production Musicなどの提携コレクションは、BusinessとEnterpriseでは営業との相談で追加する形です。
Businessは小さな会社向け・Enterpriseは企業向け重要度:★★★★★
公式の料金ページでは、Businessプランを「地域の市場で商用の動画を作る非営利団体や小さな会社向け」と説明しています。
一方のEnterpriseプランは、「全国や世界に向けて発信するブランド・代理店・メディア向け」です。
同じ法人プランでも、想定している会社の規模と発信の広さがまったく違います。
Soundstripeの法人プランに共通する機能
ダウンロード数とプロジェクト数は無制限
全曲のステム(楽器ごとに分かれたオーディオ素材)を使える
Premiere ProとAdobe Expressの拡張機能で編集ソフトから直接探せる
雰囲気を文章で伝えると曲を探してくれるAI検索アシスタントを使える
小さな会社で始めるなら
Soundstripeの法人プランが必要かは「ライセンスの名義」で決まる
Soundstripeが個人プランと法人プランを分けている一番の理由は、ライセンスの名義です。
公式の料金ページのよくある質問では、組織のために社内で動画を作るなら「ビジネス向けのライセンスが必要」と案内しています。
ここは人数や会社の規模で区切る他社の法人プランとは違う、Soundstripeならではの考え方です。
Proプランのライセンスは社員個人の名前で発行される重要度:★★★★★
PersonalプランとProプランは、個人を対象にした契約です。
この2つのプランで曲をダウンロードすると、ライセンスに載るのは会社ではなく、契約した本人の名前になります。
さらに、このライセンスは他人に譲ることができません。
担当者が退職しても会社にライセンスは移りません。
退職した社員が在籍中に作った動画について、法的な責任が本人に残り続ける形になります。
会社にとっても本人にとっても、不安が残る状態です。
広報担当者が個人のProプランで会社のYouTubeチャンネルや広告動画を作っている場合、その動画のライセンスは担当者個人のものです。異動や退職が決まる前に、これから作る動画は会社名義の法人プランで作る体制に切り替えておきましょう。
フリーランスの受託制作ならProプランで足りる重要度:★★★★☆
一方で、個人のYouTuberや、クライアントから依頼を受けて動画を作るフリーランスの映像編集者はProプランが対象です。
公式ヘルプでは、Proプランを「クライアント案件やデジタル広告など、個人が作る商用の動画」をカバーするプランとしています。
Proプランでは、YouTubeの5チャンネルまでの収益化と著作権の申し立て解除に加え、クライアントの動画向けのContent IDの機能が使えます。
受託した動画をクライアントのチャンネルで公開する場合も、Proプランの範囲で対応できます。
Content IDとは、YouTubeが動画の中の音源を自動で照合し、権利者に知らせる仕組みのことです。許可を得た音源でも申し立てが入ることがあるため、解除の手続きが用意されているかが大切になります。
補償(Indemnification)が付くのは法人プランだけ重要度:★★★★☆
料金ページの比較表を見ると、PersonalプランとProプランには補償(Indemnification)が付いていません。
補償とは、使った音源をめぐって第三者から法的な請求を受けたときに、Soundstripeが責任を引き受ける約束のことです。
Businessプランには保証と補償が含まれ、Enterpriseプランでは最大100万ドル(約1億5,000万円)までの補償が付きます。
会社として守られるのは法人プランだけです。
商品紹介の動画や採用動画など、会社の看板を背負って公開する動画ほど、補償の有無が効いてきます。
会社の動画を守るなら
Soundstripeの法人プランは配信する地域の広さでBusinessとEnterpriseに分かれる
Businessは1つの地域の中だけで使う契約ぞよ!
Soundstripeの2つの法人プランは、使う人数よりも「動画をどこまで広く届けるか」で分かれます。
同じ会社名義の契約でも、地域の店舗の販促動画と全国向けのテレビCMでは、必要なプランが変わります。
Businessプランは1つの地域市場の中だけで使える重要度:★★★★★
公式ヘルプでは、Businessプランの配信範囲を「1つの指定市場地域(DMA)」に限っています。
DMAはアメリカのテレビ・広告業界で使われる地域の区分です。
ヘルプでは例として「ロサンゼルス周辺」「ニューヨーク周辺」「シカゴ周辺」が挙げられています。
複数の地域に配信するとBusinessの対象外です。
料金ページでも、有料のSNS広告はBusinessプランが「地域の視聴者向け」まで、Enterpriseプランは「どの視聴者向けでも可」と書き分けられています。
日本の会社が契約前に確かめておきたいこと
DMAはアメリカの地域区分で、日本の地域に当てはめた例は公式に載っていない
全国向けのWeb広告や全国チェーンの販促動画は、複数の市場に届く使い方になりやすい
1つの都市圏の店舗だけで流す動画なら、Businessで足りるかを申し込み前にチャットで確認する
全国広告・テレビ・配信サービスはEnterpriseプランだけ重要度:★★★★★
テレビ・ラジオ・OTT(動画配信サービス)・映画といった放送系の利用は、Personal・Pro・Businessのどのプランにも含まれていません。
Enterpriseプランは、全国や海外に向けたキャンペーン、放送、大規模な広告で使うことを前提にした契約です。
全国向けの広告や放送はEnterpriseだけが対象です。
公式ヘルプでは、Enterpriseプランが必要になる場面を次のように整理しています。
Enterpriseプランが必要になる場面
場面
具体的な使い方の例
複数の市場・地域・国へ配信する
全国向けのWeb広告、海外の取引先向けの製品紹介動画
全国・世界向けのキャンペーン
全国の店舗で流す販促動画、インフルエンサーを使った広告
放送・大規模な配信
テレビCM、ラジオCM、動画配信サービスや映画での使用
Enterpriseプランで追加される機能とサポート重要度:★★★☆☆
Enterpriseプランには、Proプランの機能すべてに加えて、会社向けの管理機能と専任のサポートが付きます。
Enterpriseプランで追加されるもの
複数の席と、役割ごとに分けたアクセス権限
部署・取引先・外注先ごとのアクセス管理
会社ごとに決める契約条件
専任のアカウントマネージャー
社内のシステムとつなげるAPI
最大100万ドルまでの補償
請求書払いと発注書(PO)での支払い
料金は公開されておらず、人数や配信範囲に合わせた見積もりになります。
公式サイトの営業窓口から、デモや相談の予約をする流れです。
やり取りは英語が基本になるため、配信する地域・媒体・人数・期間を短くまとめてから問い合わせると話が早く進みます。
年に数本だけなら単品ライセンスという選択肢もある重要度:★★★☆☆
Soundstripeには、サブスクのほかに1曲・1プロジェクトごとに買える単品ライセンス(Single-Use License)もあります。
買った曲は、そのプロジェクトの中でずっと使い続けられます。
Soundstripeの単品ライセンスの価格
区分
価格
使える範囲
Personal
49ドル(約7,350円)
個人のSNS・ブログ・家族の行事
Digital
199ドル(約29,850円)
有料のSNS広告・Web広告・ポッドキャスト・クライアント案件
Expanded
399ドル〜(約59,850円〜)
社内の研修動画・屋外広告・展示会やイベント
All Media
1,249ドル〜(約187,350円〜)
テレビ・ラジオ・動画配信サービス・全国配信(3か月)
※2026年10月時点・公式の料金ページの表示です。円は1ドル150円の概算です。
BusinessプランとDigitalの単品ライセンスを比べると、年999ドルは単品約5本分にあたります。
年に6本以上作るならBusinessのほうが割安です。
反対に、会社の動画が年に数本だけなら、単品ライセンスで1本ずつ買うほうが費用を抑えられます。
社内の研修動画だけに使う、全国向けのCMを1本だけ作るといった場合も、ExpandedやAll Mediaの単品のほうが目的に合います。
全国向けの動画で使うなら
Soundstripe法人プランの支払い方法と解約のルール
Businessプランは、料金ページから自分で申し込むセルフサービス型の契約です。
そのため支払い方法や解約の手続きは、営業と契約書を交わすEnterpriseプランと大きく違います。
支払い方法はカード・PayPal・Apple Pay・Google Pay重要度:★★★★★
Businessプランで使える支払い方法は、クレジットカード・デビットカード(Visa・Mastercard・American Express・Discover)と、PayPal・Apple Pay・Google Payです。
コンビニ払いや銀行振込には対応していません。
請求書払いと発注書はEnterpriseだけです。
社内の規定で請求書払いしかできない会社は、Businessプランを選べません。
その場合は、最初からEnterpriseプランで相談することになります。
請求書のPDFは管理者がアカウントから取り出す重要度:★★★☆☆
支払いが済むと、アカウントの「Billing」画面から請求の履歴を見て、請求書をPDFでダウンロードできます。
経費精算や会計処理には、このPDFを使います。
Businessプランでは、支払い方法の変更やプランの変更ができるのはチームの管理者(Team Admin)だけです。
メンバーとして招待された社員は、請求の画面に入れません。
経理の窓口になる人を管理者にしておくと、更新やカードの切り替えがスムーズです。
なお、Enterpriseプランの請求はアカウント画面ではなく、担当のカスタマーサクセスマネージャーを通してやり取りします。
Businessプランは年払いが四半期払いより197ドル安い重要度:★★★★★
画像はBusinessプランの申し込み画面で、上が四半期払い(299ドル)、下が年払い(999ドル)の選択肢です。
年払いの右上には「年払いで16%お得」の表示が出ています。
Businessプランの支払いは、3か月ごとの四半期払い(299ドル)と、1年ごとの年払い(999ドル)の2つから選びます。
個人プランと違い、月払いはありません。
Businessプランの支払いサイクル別の料金
支払いサイクル
1回の支払い
1年の合計
1か月あたり
四半期払い
299ドル(約44,850円)
1,196ドル(約179,400円)
約99.7ドル(約14,950円)
年払い
999ドル(約149,850円)
999ドル(約149,850円)
約83.3ドル(約12,490円)
※2026年10月時点・公式の料金ページの表示です。円は1ドル150円の概算です。
1年以上使うなら年払いのほうが197ドル安くなります。
公式も、年払いにすると16%の節約になると案内しています。
一方で、まず1つの案件だけで試したい会社や、予算を四半期ごとに組む会社には、四半期払いのほうが始めやすいでしょう。
契約は自動更新・止めるなら更新日の前に手続きする重要度:★★★☆☆
Businessプランは、四半期払いなら3か月ごと、年払いなら1年ごとに自動で更新されます。
更新を止めたいときは、更新日より前に解約の手続きを済ませておく必要があります。
更新の止め忘れは原則として返金されません。
社内で契約を管理するときは、更新日を共有のカレンダーに入れておくと安心です。
Businessプランの解約はメールかチャットで申し込む重要度:★★★★★
個人プランはアカウントの設定画面から自分で解約できますが、Businessプランは設定画面から解約できません。
解約するときは、サポート窓口へメールするか、アカウントの「Cancel Subscription」からサポートとのチャットを開いて申し込みます。
手続きは通常1営業日ほどで処理されます。
解約しても、支払い済みの期間が終わるまではこれまでどおり使えます。
少しのあいだ使わないだけなら、プランによっては解約せずに1〜3か月の一時停止もできます。
返金を受けられるのは、更新から30日以内で、かつ1曲もダウンロードしていない場合だけです。年払いの途中で解約しても、残りの期間ぶんを日割りで返金する仕組みはありません。Enterpriseプランの解約や返金の条件は、会社ごとの契約書で決まります。
解約後も契約中に作った動画は使い続けられる重要度:★★★★☆
Soundstripeのライセンスは、契約中に作って公開した動画なら解約後もずっと有効です。
すでにContent IDの申し立て解除を済ませた動画も、そのまま守られます。
ただし、解約後はダウンロード済みの曲でも新しい動画には使えません。
手元の曲を解約後の新作に使うのは規約違反です。
解約の前に、公開中の動画ごとのライセンス証明書(Proof of License)をダウンロードして社内で保管しておきましょう。
制作途中の案件は、契約が終わる前に完成させて公開しておくのが安全です。
無料トライアルは無く料金はドル建て重要度:★★☆☆☆
Soundstripeには、日数を区切った無料トライアルがありません。
法人プランを試すなら、まず四半期払いで3か月だけ契約するのが現実的です。
料金はすべてドル建てで請求されます。
日本円での支払額は、カード会社の為替レートや海外事務手数料によって毎回少しずつ変わります。
また、Businessプランの席は3人までです。
4人目を足したいときは、Enterpriseプランへの切り替えを相談する形になります。
まずは3か月から試すなら
Soundstripeの法人プランと他社の企業向けプランを比較
コスト×専門性で見るSoundstripeの立ち位置 低コスト 高コスト 音楽特化・高品質 汎用・手軽 Audiostock Epidemic Sound Artlist Motion Array Envato Adobe Stock Soundstripe 会社名義で補償付き 会社名義で守るならSoundstripeじゃ! 音源サブスク7社のコストと専門性の位置関係
音源サブスク各社の企業向けプランは、料金の決め方も人数の上限もばらばらです。
Soundstripeは「地域の広さ」で区切り、ArtlistやEnvatoは「従業員数」、Audiostockは「人数」で区切っています。
※2026年10月時点・各社の公式サイトとヘルプをもとにした目安です。円は1ドル150円の概算で、最新の料金は各社の公式サイトで確認してください。
地域向けの小さなチームならSoundstripeが安く収まる重要度:★★★★☆
Soundstripeの強みは、会社名義のライセンスと補償が、年999ドルの定額で手に入ることです。
1か月あたりにすると約12,490円で、3人までの席が付きます。
3人以内で地域向けならSoundstripeが安く収まります。
地域の店舗やNPO、小さな会社の広報が、自社のYouTubeやSNSに動画を出すくらいの使い方に向いています。
人数が多い会社はAudiostockかArtlistが合う重要度:★★★☆☆
4人以上で同じ契約を使いたい会社は、SoundstripeだとEnterpriseの見積もりになります。
国内のAudiostockは、エンタープライズプランで15人まで定額で使え、日本語の請求書払いにも対応しています。
海外のサービスならArtlistのMax Businessが7人まで使え、従業員50人を超える会社向けの契約として整っています。
映像素材もまとめたいならMotion ArrayかEnvato重要度:★★★☆☆
SoundstripeのBusinessプランは、BGMと効果音に絞った契約です。
動画テンプレートやストック映像まで1本の契約でそろえたい映像編集チームなら、Motion ArrayやEnvatoのチームプランのほうが素材の幅は広くなります。
PowerDirector 365に入っているSoundstripeとは別の契約重要度:★★★☆☆
CyberLink(サイバーリンク)の動画編集ソフト「PowerDirector 365」を調べると、Soundstripeの音楽が使えるという案内が出てきます。
CyberLinkの製品の機能比較表では、「Soundstripe (Getty Images Music)」はPowerDirector 365・PowerDirector 365 Business・Director Suite 365のサブスク版だけに入っている機能です。
CyberLinkの注記では、この素材の無料ダウンロードは1アカウントにつき月30点までで、購読期間中にPowerDirector 365の中でだけ使えます。
ソフト内の素材はSoundstripeの法人プランとは別物です。
PowerDirectorで編集する動画にだけ使う会社なら、ソフトに付いている素材で足りる場合もあります。
Premiere Proなどほかの編集ソフトでも使いたい会社や、補償付きの会社名義のライセンスが必要な会社は、Soundstripe本体の法人プランを契約します。
名義と配信範囲で選ぶなら
Soundstripeの法人プランはどれがおすすめ?会社のタイプ別に選ぶ
Soundstripeのプラン選びは、「誰の名義で使うか」と「どこまで配信するか」の2つの質問で決まります。
会社のタイプごとに、合うプランを整理しました。
会社のタイプ別 Soundstripeのおすすめプラン
会社のタイプ
おすすめのプラン
理由
フリーランスの映像編集者・個人のYouTuber
Proプラン
個人名義で受託制作やデジタル広告まで使える
地域の店舗・NPO・小さな会社の広報(3人以内)
Businessプラン
1つの地域市場なら年999ドルで会社名義になる
全国向けに広告を出す会社・広告代理店
Enterpriseプラン
複数の市場・放送・最大100万ドルの補償に対応する
請求書払いが必須の会社
Enterpriseプラン
請求書払いと発注書はEnterpriseだけ
会社の動画が年に数本だけ
単品ライセンス
1曲・1案件ごとに必要な範囲だけ買える
3人以内の広報チームはBusinessプランから重要度:★★★★★
地域に根ざした会社の広報・マーケ担当が、自社のYouTubeやInstagramに動画を出すなら、Businessプランがちょうどよい契約です。
管理者が「Account Settings」の「Team」からメンバーのメールアドレスを入れて招待し、役割を決めるだけでチームで使い始められます。
編集担当・確認担当・経理担当の3人で回す体制なら、席の上限にも収まります。
全国・海外に配信する会社はEnterpriseプランを相談重要度:★★★★★
全国チェーンの販促動画、海外向けの製品紹介、テレビCMなど、配信先が1つの地域に収まらない会社はEnterpriseプランが前提です。
広告代理店や映像制作会社のように、取引先ごとに権限を分けたい会社にも向いています。
迷ったら申し込む前に配信先を伝えて相談する重要度:★★★★☆
公式も、どのプランが合うか分からないときは、動画を公開する前にサポートへ相談するよう案内しています。
配信先と人数を伝えれば必要なプランが分かります。
Businessプランで足りるのか、Enterpriseプランが必要なのかを先に確かめておけば、公開後にライセンスが足りないと気づく事態を防げます。
会社名義で始めるなら
Soundstripe法人プランのよくある質問
Soundstripeに「法人プラン」という名前のプランはありますか?
「法人プラン」という名前のプランはありません。料金ページで組織向けとして用意されているBusinessプランとEnterpriseプランの2つが、会社で契約する法人プランにあたります。
会社員が個人のProプランで会社の動画を作ってもいいですか?
Proプランのライセンスは契約した本人の名義で発行され、会社には移せません。公式は、組織のために社内で動画を作るならビジネス向けのライセンスを選ぶよう案内しています。会社の動画には、BusinessかEnterpriseを使うのが安全です。
Businessプランは何人で使えますか?
Businessプランは3人まで使えます。管理者がメンバーを招待し、役割ごとに使える機能を分けられます。4人以上で使いたい場合は、Enterpriseプランを相談します。
日本の会社でもBusinessプランを契約できますか?
料金ページからカードなどで申し込めます。ただしBusinessプランの配信範囲は1つの地域市場に限られ、日本の地域に当てはめた例は公式に載っていません。全国向けに配信する場合はEnterpriseプランが前提になるので、申し込む前にチャットで確認しておくと安心です。
Businessプランに月払いはありますか?
月払いはありません。四半期払い(299ドル)か年払い(999ドル)のどちらかを選びます。1年間使うなら、年払いのほうが197ドル安くなります。
請求書払いや発注書での支払いはできますか?
請求書払いと発注書(PO)での支払いは、Enterpriseプランと個別のライセンス契約だけが対象です。Businessプランは、クレジットカード・デビットカード・PayPal・Apple Pay・Google Payで支払います。
解約したら会社のYouTubeに公開した動画はどうなりますか?
契約中に作って公開した動画は、解約後もずっとライセンスが有効です。ただし、ダウンロード済みの曲を解約後の新しい動画に使うことはできません。解約前に、動画ごとのライセンス証明書をダウンロードしておきましょう。
Soundstripe法人プランのまとめ
Soundstripeの法人プランは、BusinessプランとEnterpriseプランの2つです。
選ぶときは料金より先に、「ライセンスの名義」と「配信する地域の広さ」を確かめます。
個人のProプランは商用利用ができても、ライセンスは社員個人の名義です。
会社の動画を会社の名前で守りたいなら、法人プランへの切り替えが必要になります。
Businessプランは年999ドル(四半期払いなら299ドル)で3人まで使え、1つの地域市場の中で配信する小さな会社に向いています。
全国向けの広告やテレビCM、請求書払いが必要な会社は、見積もり制のEnterpriseプランを相談しましょう。
ほかの音源サブスクが従業員数や人数で法人プランを区切るのに対し、Soundstripeは配信する地域の広さで区切ります。
地域に根ざした会社が、補償付きの会社名義のライセンスを年額の定額で持てるのが、Soundstripeの法人プランならではの強みです。
会社名義で音源を使うなら