Envatoの法人プランの料金一覧
個人・チーム・Enterpriseの3段じゃ!中身の素材は同じぞよ。
Envato(Envato Elements)には「法人プラン」という名前のプランはありません。
会社で使える契約は、個人プラン・チームプラン・Enterpriseプランの3つです。
どの契約でも、ダウンロードできる素材の範囲は同じです。
音楽・効果音・動画素材・写真・動画テンプレート・フォントなど2,900万点を超える素材が、追加料金なしでダウンロードし放題になります。
違いが出るのは「何人で使えるか」「ライセンスを誰の名義にするか」「どう支払うか」「どこまで使えるか」の4点です。
料金はドル建てで、公式ページの金額は年払いを選んだときの月あたりの金額です。
※2026年10月時点の公式料金ページの表示です。税別・ドル建てで、円換算は1ドル=150円の概算です。月払いを選ぶと月あたりの金額は年払いより高くなります。
個人プランは素材の量が同じでAIの枠だけが違う
Core・Plus・Ultimateの3つは、素材のダウンロード数に差がありません。
差がつくのは、AI画像・AI動画・AIナレーション・AI音楽などに使えるAIクレジットの量です。
素材をダウンロードして動画を編集するだけなら、Coreで足ります。
AIでナレーションやBGMを作る映像編集者や、広告バナーをAIで量産するWebマーケ担当なら、PlusやUltimateが候補になります。
チームプランは個人プランを人数分まとめた契約
チームプランは、Core・Plus・Ultimateのどれかを選び、2〜5人の席をまとめて契約する形です。
公式料金ページでは、Coreチームが2人で月29ドルからと表示されています。
1人あたりに直すと14.5ドルで、個人のCore(16.5ドル)より安くなります。
公式は「個人プランと比べて最大34%引き」と案内しており、人数が増えるほど1人あたりの負担が下がる仕組みです。
Enterpriseプランは料金表がない見積もり制
Enterpriseプランには決まった料金表がありません。
人数・使う範囲・法務上の条件を聞き取ったうえで、会社ごとに見積もりが出ます。
料金ページの「Contact Sales」から営業担当に問い合わせると、要件の確認とトライアルやデモの案内が受けられます。
チームで素材をそろえるなら
Envatoの法人プランは「5人」と「従業員50人」で決まる
Envatoの法人向け契約を選ぶときの判断材料は、料金よりも先に「何人で使うか」と「会社の規模」です。
この2つで入れる契約がほぼ決まり、料金はそのあとに比べる順番になります。
Envatoの法人契約を選ぶ目安
| 会社の状況 |
選ぶ契約 |
| 使う人は1人だけ |
個人プラン(Core / Plus / Ultimate) |
| 2〜5人で使い、従業員50人以下 |
チームプラン |
| 6人以上で使う |
Enterpriseプラン |
| 従業員50人超・代理店・大企業 |
Enterpriseプランが案内される |
| 請求書払いが必須 |
Enterpriseプラン |
チームプランの上限は5人まで重要度:★★★★★
公式ヘルプセンターでは、チームプランは「チームオーナーを含めて最大5人」と案内されています。
6人目を足したい場合は、チームプランのままでは増やせず、Enterpriseプランへの切り替えになります。
オーナー本人も5人の枠に数えます。
経理担当がオーナーとして契約だけを持ち、実際に使う編集担当が5人いる場合は、合計6人となり上限を超えます。
支払いだけを担当する人をどう扱うかは、契約前に決めておくと手戻りがありません。
従業員50人を超える会社はEnterpriseが前提重要度:★★★★☆
EnvatoはEnterpriseプランを「従業員50人を超える会社・代理店・大きな組織向け」と位置づけています。
個人プランとチームプランは、フリーランスや従業員50人未満の小さなチームに向けた契約という説明です。
ここで注意したいのは、50人は「使う人の数」ではなく「会社の従業員数」だという点です。
数えるのは利用者ではなく会社の従業員です。
大きな会社の広報部で2人だけが使う場合も、公式の案内はEnterpriseへの相談になります。
この線引きは料金ページとヘルプの案内です。
規約で禁止された条件とは書かれていません。
迷う規模の会社は、契約前に営業窓口へ自社の従業員数と利用人数を伝え、どの契約が適切か確かめておくと安心です。
1人で使う会社は個人プランでも始められる重要度:★★★☆☆
社員1人が会社の業務で使うだけなら、個人プランでも素材のダウンロードとライセンスの発行はできます。
小さな制作会社やひとり広報の会社が、まずCoreで始めるのは自然な選び方です。
ただし、個人プランは「名前のある1人」のための契約です。
同じアカウントを複数の社員で使い回すと、アカウント共有として利用規約に触れます。
2人目が使い始めるタイミングで、チームプランに切り替えるのが正しい流れです。
個人プランからチームプランへの切り替えは、サポートに依頼して対応してもらう形になります。
会社のタイプ別おすすめ重要度:★★★★☆
会社のタイプ別に選ぶならこの契約
- ひとり広報・個人事業の会社:Core(個人)。AIを使うならPlus
- 2〜5人の映像制作会社・Web制作会社:Coreチーム。AIナレーションを多用するならPlusチーム
- 複数部署で使う中堅企業:Enterprise。部署ごとの人数をまとめて見積もる
- テレビCMや配信広告を作る代理店:Enterprise。放送での音楽利用はここだけ
5人までの制作チームなら
Envatoの法人プランを詳しく
チームプランでは、Core・Plus・Ultimateのどれかを全員共通で選びます。
ここではチームで契約する場合を中心に、各プランが向く会社を整理します。
Coreチームプラン:素材を使う制作チームの基本重要度:★★★★★
Coreチームプランは、2人で月29ドル(年払いの月換算)から始められる、いちばん安いチーム契約です。
素材は全員がダウンロードし放題で、AIクレジットは1人あたり月20です。
動画の編集にBGMや効果音、テンプレートを当てるのが中心の映像制作会社なら、まずはCoreチームで十分です。
AI機能はサムネイルの差し替えや短い効果音づくりをときどき試す程度なら、月20の枠で回ります。
Plusチームプラン:AIで素材を作る会社向け重要度:★★★☆☆
Plusチームプランは、1人あたり月200のAIクレジットが付くチーム契約です。
同時に3つまでAI生成を回せるので、AIナレーションやAI画像を日常的に作る広報・マーケ担当に向きます。
チームのPlusとUltimateの料金は、公式料金ページで人数とプランを選ぶと表示される仕組みです。
個人のPlus(月39ドル)を人数分並べるより安くなるのはCoreと同じです。
Ultimateチームプラン:AI生成を量産する会社向け重要度:★★☆☆☆
Ultimateチームプランは、1人あたりのAIクレジットを月500・1,000・2,000から選べる最上位のチーム契約です。
同時に10個までAI生成を回せるため、SNS広告の動画をAIで量産するWeb制作会社や代理店の制作部が候補になります。
素材をダウンロードする量はCoreと変わりません。
AIをほとんど使わない会社がUltimateを選ぶと、料金の大半が使わない枠に消えるので注意してください。
AIクレジットは1人ずつで共有できない重要度:★★★★☆
チームプランのAIクレジットは、メンバー1人ずつにプランの枠が配られる形です。
チーム全体で1つの枠を分け合う仕組みではありません。
使い切った人に、使っていない人の残りを回すことはできません。
AIを使う人が一部に偏っている会社は、全員をPlusにするより、AIを使う人だけ個人のPlusを別に持つほうが安くなる場合があります。
ただし、その場合は名義と請求書がチームとは分かれる点も合わせて考えてください。
Enterpriseプラン:人数と権利を会社ごとに決める契約重要度:★★★★☆
Enterpriseプランは、人数・使う範囲・支払い方法を会社ごとに決める見積もり制の契約です。
公式ヘルプセンターでは、主な内容として次の項目が案内されています。
Enterpriseプランでできること
- 人数に合わせた席の数を自由に決められる
- テレビ・映画・ラジオ・配信サービスでの音楽利用など、広い利用範囲を契約で決められる
- 第三者から権利の主張があったときにEnvatoが責任を持つ補償(indemnification)を付けられる
- 請求書払い・銀行振込・発注書(PO)など経理に合わせた支払いができる
- 専任のアカウントマネージャーが付き、管理画面で人数や利用状況を管理できる
- Okta・Google・Azureなどのシングルサインオン(SSO)に対応する
補償(indemnification)とは、素材の利用について第三者から権利の主張を受けたときに、契約で定めた範囲でEnvatoがそのリスクを引き受ける取り決めのことです。取引先から「素材の権利トラブルは仕入れ先が持つこと」を求められる会社では、これが契約の条件になることがあります。
会社に合う契約を選ぶなら
Envatoの法人プランの支払い方法と解約の仕組み
会社で契約するときにつまずきやすいのが、支払い方法と契約の変更・解約のルールです。
ここを先に押さえておくと、経理への説明や稟議がスムーズに進みます。
支払い方法はカード・PayPal・Apple Pay重要度:★★★★★
個人プランとチームプランで使える支払い方法は、次のとおりです。
Envatoで使える支払い方法
| 支払い方法 |
個人・チーム |
Enterprise |
| クレジットカード(Visa / Mastercard / American Express) |
使える |
使える |
| PayPal |
使える |
契約による |
| Apple Pay |
使える |
契約による |
| 請求書払い・銀行振込 |
使えない |
使える |
| 発注書(PO) |
使えない |
使える |
チームプランでも請求書払いと銀行振込は選べません。
法人カードを持っていない会社や、銀行振込しか認めない経理ルールの会社は、少人数でもEnterpriseへの相談が必要です。
American Expressはドル建てでの支払いだけに対応しています。
カードの登録時に1ドル前後の確認用の請求が出ることがありますが、これは本請求ではなく自動で取り消されます。
チームの請求は1回の支払いにまとまる
チームプランは、何人が使っていても支払いは1本にまとまり、請求期間ごとに1枚の請求書(インボイス)が発行されます。
支払いの担当はチームオーナーで、オーナーのアカウントの画面から請求書をダウンロードできます。
ここでいう請求書は「支払い済みの明細」で、後払いの請求書払いとは別物です。
経費精算の証憑として使う場合は、経理担当にこの違いを先に伝えておくと話が早く進みます。
年払いと月払いの違い
公式料金ページの「16.5ドル」「29ドル」は、年払いを選んだときの月あたりの金額です。
月払いにすると月あたりの金額は上がり、年払いはその分まとめて先払いする形になります。
年払いのCore(個人)なら1年で198ドル(約29,700円)、Coreチーム2人なら1年で348ドル(約52,200円)が目安です。
1年以上使うことが決まっている会社は、年払いを選ぶほうが負担を抑えられます。
月払いから年払いへの切り替えはいつでもでき、月払いの残り日数分は年払いの料金から差し引かれます。
年払いから月払いへの切り替えは、契約期間が終わるタイミングでしかできません。
人数を増やすのはいつでも、減らすのは更新時
チームプランの人数は、いつでも増やせます。
一方で人数を減らせるのは、契約期間の終わりのタイミングだけです。
年払いで5人分を契約すると、1年間は5人分の料金がかかります。
新しいメンバーが入るか分からない段階では、少なめの人数で始めて、必要になったら足すほうが無駄がありません。
解約しても返金はなく次の支払日まで使える重要度:★★★★☆
Envatoは解約時の返金に原則として対応していません。
解約しても次の支払日まではそのまま使え、その日を過ぎると新しいダウンロードとライセンスの発行ができなくなります。
年払いを契約期間の途中で解約しても、残りの期間分のお金は戻りません。解約の手続きをした日ではなく、次の支払日が利用の終わりになります。
また、Envatoには無料トライアルがありません。
無料アカウントで毎月の無料素材を試すことはできますが、有料プランの機能を試してから契約する流れは取れないため、社内で使う素材のジャンルを見てから契約を決めてください。
単品購入はEnvato Elementsの外になる
Envato Elementsはサブスクだけの契約で、素材を1点ずつ買う仕組みはありません。
1曲だけ買い切りたい場合は、同じEnvatoが運営する別サービスのEnvato Market(AudioJungleなど)で個別に購入する形です。
Envato Elementsの料金に、Envato Marketの購入代金は含まれません。
社内で両方を使う場合は、別々の会計になる点を経理に伝えておきましょう。
年払いでコストを抑えるなら
Envatoの法人プランで商用利用できる範囲とライセンス
放送で音楽を使うならEnterpriseが必要なのじゃ!
Envatoの素材は、どのプランでも商用利用ができます。
ただし、会社で使う場合は「ライセンスを誰の名義にするか」と「どこで流すか」の2つで、選ぶ契約が変わります。
チームのライセンスは会社名義にできる重要度:★★★★★
チームプランでは、チームオーナーがライセンスの名義を「オーナー本人」か「会社」のどちらにするかを選べます。
チームのメンバーがダウンロードした素材は、すべてその名義でライセンスが発行されます。
会社名義にしておけば、担当者が異動や退職をしても、ライセンスの持ち主は会社のままです。
会社の制作物には会社名義のライセンスが安心です。
個人プランの場合、ライセンスはその個人に紐づきます。
会社の制作物で使う素材を、社員個人のアカウントでダウンロードし続けるのは、のちの管理を考えるとおすすめできません。
ライセンスはダウンロードごとに1つの制作物
Envatoのライセンスは、素材をダウンロードしたときに「1つの制作物(プロジェクト)」に対して1つ発行されます。
同じBGMを別の動画に使う場合は、新しくライセンスを発行し直します。
再ダウンロードは不要で、ダウンロード履歴やアイテムのページから新しいプロジェクト名でライセンスを追加できます。
YouTubeの動画で使う場合は、ライセンス証明書があればContent IDの申し立てにも異議を出せます。
Content IDとは、YouTubeが動画内の音楽を自動で照合し、権利者に通知する仕組みのことです。ライセンスを持っている素材でも照合にかかることがあり、そのときはライセンス証明書を示して申し立てを解除してもらいます。
テレビ・ラジオ・配信での音楽利用はEnterpriseだけ重要度:★★★★★
公式ヘルプセンターでは、音源をテレビ・映画・ラジオ・配信サービス(OTT)で使う放送の権利は、Enterpriseプランだけで扱うと案内されています。
チームプランのままテレビCMに音楽を流すことはできません。
WebサイトやSNS、YouTubeの動画広告で使う範囲なら、チームプランでも問題ありません。
地方局のテレビCM、ラジオCM、動画配信サービスのCM枠に音楽を載せる予定がある会社は、最初からEnterpriseで見積もりを取ってください。
放送で流すなら契約前にEnterpriseを相談しましょう。
使う場所ごとに必要な契約
| 使う場所 |
個人・チーム |
Enterprise |
| Webサイト・SNS・YouTube |
使える |
使える |
| Web広告・SNS広告 |
使える |
使える |
| 社内研修・展示会の動画 |
使える |
使える |
| テレビ・ラジオ・映画・配信サービス(音楽) |
使えない |
契約で決める |
※2026年10月時点のEnvatoヘルプセンターの記載をもとに整理しています。細かな条件はEnvatoのライセンス条項で確認してください。
メンバーが抜けてもライセンスは残る
チームのメンバーを外すと、その人のアカウントは無料アカウントに戻り、チームでダウンロードした素材の一覧は見られなくなります。
それでも、チームが契約中に発行したライセンスは、そのライセンスを発行したプロジェクトに対して有効なまま残ります。
解約後に新しいプロジェクトへ使い始めることはできません。
手元にファイルが残っていても、新しい動画に使う場合はライセンスを発行できないので、契約中に完成させて公開することが前提です。
1人のメールアドレスで入れるチームは1つだけです。
複数の会社の案件を受けるフリーランスの映像編集者は、どのチームのアカウントで素材を取るかを案件ごとに分けておくと混乱しません。
会社名義で素材を管理するなら
Envatoの法人プランと他社の企業向け料金を比較
音源サブスク7社のコストと専門性の位置関係
Envatoは音楽や効果音だけでなく、動画素材や写真、テンプレートまでまとめて使える総合素材サイトです。
音源専門のサービスと比べると、素材をまとめて1本の契約にできる点が法人向けの強みになります。
※各社の公式情報をもとにした2026年時点の目安です。為替や改定で変わるため、最新の料金は各社の公式サイトで確認してください。
少人数のチームならEnvatoが安くまとまる
2〜5人の制作チームで比べると、Envatoのチームプランは月額の安さが目立ちます。
Coreチーム2人で月29ドル(約4,350円)は、音源専門サービスの企業向けプランと比べても低い水準です。
この料金に動画素材や写真まで含まれます。
YouTube動画や企業紹介動画を内製する広報チームなら、素材サイトを何社も契約するより、Envato1本にまとめるほうが管理もラクになります。
日本語での契約と請求書払いならAudiostock
Envatoの管理画面や規約、サポートは英語が中心です。
経理が日本語の請求書と請求書払いを必須にしている会社なら、国内サービスのAudiostockのほうが社内の手続きが通しやすくなります。
放送で使う音楽は各社とも上位プランが前提
テレビやラジオで音楽を流す権利は、Envatoに限らず多くの音源サブスクで上位の法人契約か個別相談になります。
放送を前提にする会社は、料金だけで比べず「放送で使えるか」を先に各社に確かめてください。
素材をまとめて契約するなら
Envatoの法人プランのよくある質問
Envatoに「法人プラン」という名前のプランはありますか?
「法人プラン」という名前のプランはありません。会社で使う場合は、1人なら個人プラン、2〜5人ならチームプラン、それ以上や従業員50人を超える会社はEnterpriseプランを選びます。
チームプランは何人まで使えますか?
チームオーナーを含めて最大5人です。6人以上で使う場合はEnterpriseプランへの切り替えになります。
チームプランで請求書払いはできますか?
できません。チームプランの支払いはクレジットカード・PayPal・Apple Payです。請求書払いや銀行振込が必要な場合はEnterpriseプランを相談してください。
ライセンスを会社名義にできますか?
チームプランなら、チームオーナーがライセンスの名義をオーナー本人か会社のどちらかに設定できます。メンバーがダウンロードした素材は、その名義でライセンスが発行されます。
テレビCMでEnvatoの音楽を使えますか?
音源をテレビ・ラジオ・映画・配信サービスで使う放送の権利は、Enterpriseプランだけで扱われます。チームプランや個人プランのままテレビCMに使うことはできません。
AIクレジットはチームで分け合えますか?
分け合えません。AIクレジットはメンバー1人ずつに、選んだプランの枠が配られます。使い切った人に他の人の残りを回す仕組みはありません。
解約したらダウンロードした素材は使えなくなりますか?
契約中にライセンスを発行し、完成させた制作物はそのまま使い続けられます。解約後は新しいダウンロードやライセンスの発行ができないため、新しい制作物には使えません。
Envatoの法人プランのまとめ
Envatoには法人プランという名前のプランはなく、会社で使う契約は個人プラン・チームプラン・Enterpriseプランの3つです。
選ぶ順番は料金ではなく、使う人数と会社の規模です。
2〜5人で使う従業員50人以下の会社なら、チームプランが基本になります。
Coreチームは2人で月29ドル(年払いの月換算)からで、ライセンスを会社名義にでき、支払いも1本にまとまります。
6人以上で使う会社、従業員50人を超える会社、請求書払いが必要な会社、テレビCMや配信サービスで音楽を流す会社は、Enterpriseプランで見積もりを取ってください。
特に放送での音楽利用はEnterpriseだけの扱いなので、後から気づくと契約の取り直しになります。
音楽・効果音に加えて、動画素材や写真、テンプレートまで1本の契約にまとめられるのは、総合素材サイトのEnvatoならではの強みです。
少人数で動画を内製する広報チームや制作会社は、まずCoreチームで始め、必要に応じて人数やプランを足していくのが無駄のない進め方です。
チームで素材をそろえるなら