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Epidemic SoundとSoundstripe徹底比較!どっちがおすすめ?

Epidemic SoundとSoundstripe徹底比較!どっちがおすすめ?

Epidemic Sound(エピデミックサウンド)とSoundstripe(サウンドストライプ)は、どちらも海外発の定額制音源サービスで、YouTuberや映像編集者の候補によく並びます。入門プランの表示価格はどちらも月1,500円前後ですが、収益化に使えるチャンネル数は最大で5倍ちがいます

値段が近いなら、どっち選んでも同じっすか?

そこが落とし穴じゃ!チャンネル数で条件が逆転するぞよ。

この記事では、Epidemic SoundとSoundstripeの月額がどこで分かれるのか、仕事で使える最低ラインはいくらなのかを整理します。楽曲数と効果音の数の差、契約前に試せる範囲、解約したあとに公開済みの動画がどう扱われるか、円建てとドル建てで生まれる為替の影響まで網羅しました。

この記事を先読み

Epidemic SoundとSoundstripeの比較表
サービス 入門プランの月額 仕事で使える最安プラン 楽曲数/効果音数 収益化できるチャンネル数 契約前に試せるか 公式
Epidemic Sound 1,490円/月 (Creator) 1,490円/月 (Creator) 5.5万曲/25万音 1〜3チャンネル 30日間無料 公式HPへ
Soundstripe 約1,499円/月 (Personal) 約2,999円/月 (Pro) 5.8万曲/9万音 5チャンネル (Pro) トライアルなし 公式HPへ

※2026年8月時点の情報です。Soundstripeの円換算は1ドル=150円で計算した概算で、為替により前後します。両社とも年間一括払いの月あたり金額です。

目次

    Epidemic SoundとSoundstripeの違いを比較!3つの分かれ道

    音源2社の性格のちがいEpidemic Sound音に振り切った専門型Soundstripe素材をまとめる総合型効果音25万音以上円建てで月1,490円〜30日間の無料お試しあり音源に動画素材も付くドル建てで月9.99ドル〜収益化は最大5チャンネルVS使い方で答えが変わるのじゃ!※2026年8月時点。円換算は1ドル=150円の概算です。
    音源2社の性格のちがいEpidemic Sound音に振り切った専門型効果音25万音以上円建てで月1,490円〜30日間の無料お試しありSoundstripe素材をまとめる総合型音源に動画素材も付くドル建てで月9.99ドル〜収益化は最大5チャンネルVS※2026年8月時点。円換算は1ドル=150円の概算です。

    で、ぶっちゃけ何が違うん?

    分かれ道は3つじゃ!順に見ていくぞよ。

    Epidemic SoundとSoundstripeは、どちらも月額を払っているあいだ音源を使い放題にできるロイヤリティフリーのサービスです。似た立ち位置に見えますが、契約したあとの使い勝手を左右する部分が3か所だけはっきり分かれています。

    ロイヤリティフリーとは、使うたびに追加の使用料を払わなくてよい形式のことです。無料という意味ではなく、契約している期間のルールを守って使うことが前提になります。

    支払う通貨が円とドルで分かれる重要度:★★★☆☆

    Epidemic Soundは日本向けに円建ての価格を出しており、Creatorプランは年間一括払いで月1,490円です。請求額が円で固定されるため、企業の広報・マーケ担当のように年間予算を先に決める立場では扱いやすくなります。
    一方のSoundstripeはドル建てで、Individual-Personalが月9.99ドル、Individual-Proが月19.99ドルという表示です。円に直すと1ドル=150円で約1,499円と約2,999円になりますが、為替が動けば請求額もそのまま上下します
    毎月の固定費を1円単位で読みたい個人のYouTuberほど、この差は地味に効いてきます。

    得意な素材の種類が分かれる重要度:★★★★★

    Epidemic Soundは楽曲と効果音に振り切った構成で、効果音は25万音以上を公開しています。ゲーム実況者やSNS動画クリエイターのように、短い演出音を1本の動画で何十個も差し込む使い方と相性がいい構成です。
    Soundstripeは楽曲と効果音に加えて動画素材も扱っており、音だけでなく映像のストック素材もまとめたい映像編集者に向きます。効果音は9万音以上で、数だけを見ればEpidemic Soundに届きません。
    どちらが優れているという話ではなく、音に集中するか素材全体をまとめるかで選ぶ側が変わります

    契約前に試せるかどうかが分かれる重要度:★★★★☆

    Epidemic Soundには30日間の無料トライアルがあり、料金が発生する前に検索のしやすさや曲の方向性を確かめられます。
    Soundstripeには無料トライアルの設定がなく、使い勝手を確かめたい場合は最初から契約することになります。試聴自体はサイト上でできますが、ダウンロードして自分の動画に乗せた状態までは確認できません。
    初めて音源サブスクを契約するVTuberや、社内で稟議を通す必要がある広報担当にとっては、ここが最初のハードルになります。

    30日間まず試すなら

    Epidemic SoundとSoundstripeの料金を比較!チャンネル数で結論が変わる

    料金と収益化の条件Epidemic Sound1本運用なら最安Soundstripe4本以上なら割安入門は月1,490円Creatorで1チャンネルPro2,490円で3チャンネル入門は月 約1,499円商用はPro 約2,999円Proで5チャンネルVS※2026年8月時点。円換算は1ドル=150円の概算です。
    料金と収益化の条件Epidemic Sound1本運用なら最安入門は月1,490円Creatorで1チャンネルPro2,490円で3チャンネルSoundstripe4本以上なら割安入門は月 約1,499円商用はPro 約2,999円Proで5チャンネルVS※2026年8月時点。円換算は1ドル=150円の概算です。

    結局どっちが安いんすか?

    1本運用なら断然Epidemic Soundじゃ!条件付きぞよ。

    入門プランだけを並べるとほぼ互角に見えますが、実際に仕事で使える状態にすると価格差がはっきり出ます。判断に必要なのは表示価格ではなく「自分の使い方で必要になるプランはどれか」です。

    個人向けプランの月額を比較する重要度:★★★★★

    Epidemic SoundとSoundstripeの個人向けプラン(年間一括払い)
    位置づけ Epidemic Sound Soundstripe
    入門プラン Creator 1,490円/月 Personal 約1,499円/月
    主力プラン Pro 2,490円/月 Pro 約2,999円/月
    上位プラン Pro Plus 見積もり Pro Plus 約5,999円/月
    毎月払いの入門 2,590円/月 約2,999円/月

    ※2026年8月時点。Soundstripeの円換算は1ドル=150円の概算です。

    Epidemic Soundの料金ページ。Creatorが月1,490円、Proが月2,490円で、収益化できるチャンネル数がプランごとに書かれている

    Epidemic Soundの料金ページでは、各プランのボタンに「Get 30 days free」と表示され、30日間の無料期間がそのまま確認できます。
    画像の各カードの下には「Earn money from 1 channel per platform」のように収益化できるチャンネル数が書かれており、メインとサブでチャンネルを分けているYouTuberは契約前にここを見ておくと取り違えを防げます。

    入門プランの表示価格は9円しか違いません。ところがSoundstripeのPersonalは商用利用の対象外で、使えるのはYouTubeの1チャンネルに限られます。企業案件の動画やクライアントワークに乗せるなら、約2,999円のProまで上げる必要があります。
    Epidemic SoundはCreatorの時点で1チャンネルの収益化が認められているため、1本のチャンネルを運用するなら1,490円で完結します。この場合、年間で約1万8千円の差になります。

    収益化できるチャンネル数で逆転する重要度:★★★★★

    プラン別の収益化できるチャンネル数
    サービス プラン 収益化できるチャンネル数
    Epidemic Sound Creator 1チャンネル
    Epidemic Sound Pro 3チャンネル
    Soundstripe Personal YouTube 1チャンネル(商用は対象外)
    Soundstripe Pro YouTube 5チャンネル

    ここが2社の評価がひっくり返る場所です。メインとサブ、切り抜き、ショート専用と複数のチャンネルを回しているYouTuberの場合、Epidemic SoundはProの2,490円でも3チャンネルまでしか届きません。
    SoundstripeはProの約2,999円で5チャンネルまで収益化でき、1チャンネルあたりに直すと約600円です。4本以上のチャンネルを運用するならSoundstripeが安くなります
    逆に1本だけなら、Soundstripeは使わない枠に約1,500円を上乗せしていることになります。自分が今いくつのチャンネルを持っているかを数えてから、どちらのプラン表を見るかを決めてください。

    毎月払いにすると差が開く重要度:★★★☆☆

    どちらも年間一括払いを前提にした価格を前面に出しており、毎月払いに切り替えると金額が跳ね上がります。Epidemic SoundのCreatorは2,590円、Proは5,790円です。Soundstripeも同様にPersonalが約2,999円、Proが約5,999円まで上がります。
    案件の繁忙期だけ短期で使いたい映像編集者もいますが、2か月以上使うなら毎月払いは割高になります。年間一括払いは途中解約しても残りの月数分が戻らないことが多いため、契約の長さは先に決めておくほうが安全です。

    複数チャンネル運用なら

    Epidemic SoundとSoundstripeの楽曲数と効果音を比較

    楽曲数と効果音の差Epidemic Sound効果音の在庫が厚いSoundstripe素材の幅が広い楽曲5.5万曲以上効果音25万音以上カテゴリ700種類以上楽曲5.8万曲以上効果音9万音以上動画素材も使えるVS※2026年8月時点の公開情報です。
    楽曲数と効果音の差Epidemic Sound効果音の在庫が厚い楽曲5.5万曲以上効果音25万音以上カテゴリ700種類以上Soundstripe素材の幅が広い楽曲5.8万曲以上効果音9万音以上動画素材も使えるVS※2026年8月時点の公開情報です。

    曲数ってそんな変わるもんっすか!?

    曲はほぼ互角じゃ!差が出るのは効果音ぞよ。

    音源サブスクを比べるときに真っ先に見られるのが総数ですが、実際に効いてくるのは「自分がよく使う種類の在庫が厚いか」です。この2社は楽曲と効果音で評価がきれいに分かれます。

    楽曲数はほぼ互角で選べない重要度:★★★☆☆

    楽曲数はEpidemic Soundが5万5千曲以上、Soundstripeが5万8千曲以上です。数字の上ではSoundstripeがわずかに上ですが、この規模になると1本の動画に合う曲が見つからないという状況はどちらでも起きません。
    実際の使い勝手を分けるのは検索のしやすさで、両社とも雰囲気やテンポ、動画のジャンルから絞り込む仕組みを持っています。日本語表示は両社とも十分とはいえないため、英語のタグを少し覚える手間はどちらを選んでも同じだけかかります。
    楽曲の方向性はEpidemic Soundが映像作品向けの落ち着いた曲を厚めに揃え、Soundstripeは映像素材と組み合わせる前提の使いやすい曲を広く揃えています。ここは好みの領域なので、試聴して耳に合うほうを取って構いません。

    効果音は約2.7倍の差がつく重要度:★★★★★

    効果音はEpidemic Soundが25万音以上、Soundstripeが9万音以上で、約2.7倍の開きがあります。Epidemic Soundは効果音のカテゴリも700種類以上に分かれており、風を切る音や水音、UIの操作音といった細かい単位で探せます。
    効果音を1本の動画に20個も30個も差し込むゲーム実況者や、テンポよく場面が切り替わるSNS動画クリエイターにとって、この差は編集時間そのものに直結します。似た音を何度も使い回すと動画が単調に聞こえるためです。
    一方で、BGMを1曲敷いて話し続けるだけのポッドキャスト系や解説系のチャンネルであれば、9万音でも足りなくなることはまずありません。効果音の数は使うジャンルによって重みが大きく変わります

    Soundstripeは動画素材も付いてくる重要度:★★★★☆

    Soundstripeは音源だけでなく動画素材も扱っており、映像のストック素材を別のサービスで契約している人なら、そこを1本にまとめられる可能性があります。
    Epidemic Soundは音に特化しているため、映像素材が必要なら別のサービスを併用することになります。音の在庫は厚いものの、素材全体の契約数を減らしたい映像編集者や制作会社の担当者から見ると、ここは弱点です。
    自分の制作に必要なのは音だけなのか、映像も含めた素材全体なのかを先に整理しておくと、月額の総額で見た答えが変わります。

    効果音を使い込むなら

    Epidemic SoundとSoundstripeの無料トライアルと解約後を比較

    お試しと解約後の扱いEpidemic Sound試してから決めるSoundstripe契約してから確認30日間の無料お試し公開済み動画は継続解約後の新規公開は不可無料お試しなし確認できるのは試聴のみ解約後の扱いは非公表VS※解約後の扱いは契約前に公式へ確認してください。
    お試しと解約後の扱いEpidemic Sound試してから決める30日間の無料お試し公開済み動画は継続解約後の新規公開は不可Soundstripe契約してから確認無料お試しなし確認できるのは試聴のみ解約後の扱いは非公表VS※解約後の扱いは契約前に公式へ確認してください。

    解約したら動画って消されるんすか…?

    公開済みなら大丈夫じゃ!条件があるぞよ。

    契約前と解約後の扱いは、料金以上にトラブルへ直結する部分です。ここは2社で情報の出し方に差があるため、慎重に確認しておく価値があります。

    30日間試せるEpidemic Soundと試せないSoundstripe重要度:★★★★☆

    Epidemic Soundは30日間の無料トライアルを用意しており、公式サイトのボタンにも無料期間の案内が出ています。この期間中に検索の癖や曲の方向性を確かめられるため、料金が発生する前に相性を判断できます
    Soundstripeにはトライアルがないため、判断材料はサイト上の試聴だけになります。契約してから合わないと分かった場合、年間一括払いだと戻せる金額は限られます。
    初めて音源サブスクを契約するVTuberや、社内で費用対効果を説明しなければならない広報担当なら、まず試せるEpidemic Soundから触れておくと判断を誤りにくくなります。

    解約後に公開済みの動画がどうなるか重要度:★★★★★

    Epidemic Soundは解約後の扱いを公式に明記しており、契約している期間中に公開した動画はそのあとも許諾された状態が続きます。解約しても過去の動画は収益化を続けられます
    ただし条件があり、解約後に新しく公開した動画は対象外になります。ダウンロード済みの音源を使っても同じ扱いで、著作権の申し立てが入り、その動画の収益はEpidemic Sound側に渡ります。判定の基準はダウンロードした日ではなく公開した日です。

    解約したあとに「前にダウンロードした音源だから大丈夫」と考えて新規公開するのが、いちばん多い事故のパターンです。過去の動画を残すだけなら問題ありません。

    Soundstripeは解約後の扱いを公開情報として細かく示していません。契約前に問い合わせて、公開済みの動画をそのまま残せるかを確認しておくのが安全です。長く残す資産型の動画を作っているYouTuberほど、ここを曖昧にしたまま契約しないでください。

    支払い方法と解約の手軽さ重要度:★★★☆☆

    Soundstripeはクレジットカードに加えてPayPal、Apple Pay、Google Payに対応しており、支払い手段の選択肢は広めです。法人カードを使いにくい個人事業主の映像編集者にとっては扱いやすい構成です。
    Epidemic Soundは円建てで請求されるため、経費精算で為替差の計算をしなくて済みます。企業の広報・マーケ担当のように領収書の金額をそのまま計上したい立場では、この点が実務の手間を減らします。
    どちらも解約自体はサイト上の操作で完結しますが、年間一括払いの途中解約は返金されない前提で考えておくほうが無難です。

    解約後の条件が明快なのは

    Epidemic SoundとSoundstripeはどっちがおすすめ?タイプ別の結論

    で、俺はどっち選べばいいの?

    チャンネルの本数で決まるのじゃ!単純ぞよ。

    両社とも音源サブスクとしての基本性能は十分に高く、決定的に劣る部分はありません。だからこそ、自分の運用スタイルに当てはめて選ぶのがいちばん早い方法です。

    Epidemic Soundが向くタイプ重要度:★★★★★

    Epidemic Soundを選ぶ理由

    • 収益化するチャンネルが1〜3本におさまっている
    • 効果音を大量に使うゲーム実況やショート動画が中心
    • 契約前に30日間じっくり試してから決めたい
    • 円建てで固定費を読みたい、経費計上をシンプルにしたい

    チャンネルが1本なら月1,490円で収益化まで届くため、コストパフォーマンスでは明確に上です。効果音25万音という在庫も、演出を細かく作り込むジャンルでは他に替えが利きません。
    逆に注意したいのは、チャンネルが増えたときにProの3本で頭打ちになる点です。今後チャンネルを増やす予定があるVTuberや事務所単位の運用なら、先に上限を確認しておいてください。

    1本のチャンネルを伸ばすなら

    Soundstripeが向くタイプ重要度:★★★★☆

    Soundstripeを選ぶ前に確認したい点

    • Personalプランは商用利用の対象外で、使えるのはYouTube1チャンネルのみ
    • 無料トライアルがなく、契約してからでないと使い勝手が分からない
    • ドル建てのため、為替が動くと請求額も変わる
    • 解約後に公開済み動画をどう扱えるかが公開情報からは読めない

    それでもSoundstripeが有利になるのは、収益化するチャンネルを4本以上持っている場合です。Proの約2,999円で5チャンネルまでカバーできるため、1チャンネルあたりの単価では逆転します。
    映像素材も同じ契約でまとめたい映像編集者や制作会社の担当者にとっても、音と映像を1本化できる点は実務上のメリットになります。

    迷ったときの結論

    収益化するチャンネルが3本以下ならEpidemic Sound、4本以上ならSoundstripeが基準になります。判断に迷う段階なら、まず無料トライアルのあるEpidemic Soundで音源サブスクそのものの使い勝手を確かめてから決めるほうが、失う金額が小さくて済みます。

    4本以上のチャンネルなら

    Epidemic SoundとSoundstripeの比較でつまずきやすい落とし穴

    契約してから後悔するのは避けたいっす…

    先に3つ潰しておくのじゃ!これで安心ぞよ。

    料金や音源数の比較で満足してしまうと、契約後に気づく種類の問題を見落とします。両社に共通して確認しておきたい点を整理します。

    プラン名が似ていて中身が違う重要度:★★★★★

    どちらもProという名前のプランを持っていますが、指している範囲が違います。Epidemic SoundのProは3チャンネルの収益化、SoundstripeのProは5チャンネルの収益化で、価格帯も2,490円と約2,999円で近いため取り違えが起きやすくなっています。
    さらにSoundstripeにはPersonalという安いプランがありますが、こちらは商用利用の対象外です。安いプランを選んだ結果、案件動画に使えないという取り違えが起きます。プラン名ではなく、収益化と商用利用の条件で選んでください。

    為替と価格改定で金額が動く重要度:★★★☆☆

    Soundstripeはドル建てのため、円安が進めば同じプランでも請求額が上がります。年間一括払いの場合は契約時のレートで確定しますが、更新のたびに金額が変わる前提で見ておく必要があります。
    Epidemic Soundは円建てですが、プラン体系そのものが改編される場合があります。契約前には必ず公式サイトで最新のプラン名と価格を確認してください。この記事の数字も時点の情報として扱ってください。

    年間一括払いの途中解約は戻らない重要度:★★★★☆

    両社とも安く見える価格は年間一括払いが前提です。途中で使わなくなっても残りの月数分が返ってくるとは限らないため、1年間使い続ける見込みがあるかを先に判断してください。
    繁忙期だけ使いたい場合は毎月払いという選択もありますが、2か月を超えると年間一括払いより割高になります。案件の予定が読めない映像編集者は、まず短い期間で試してから年間契約に切り替えるほうが安全です。

    プラン条件を確かめるなら

    Epidemic SoundとSoundstripeの比較でよくある質問

    Epidemic SoundとSoundstripeはどっちが安いですか?

    収益化するチャンネルが3本以下ならEpidemic Soundが安くなります。1本だけなら1,490円で収益化まで届き、Soundstripeで同じことをするには約2,999円のProが必要です。4本以上を運用する場合は、5チャンネルまでカバーするSoundstripeのProのほうが1チャンネルあたりの単価は下がります。

    Soundstripeに無料トライアルはありますか?

    無料トライアルの設定はありません。サイト上での試聴はできますが、ダウンロードして自分の動画に乗せた状態までは確認できない形です。使い勝手を先に確かめたい場合は、30日間の無料期間があるEpidemic Soundから触れてみる方法があります。

    Epidemic Soundを解約したあと、公開済みの動画はどうなりますか?

    契約している期間中に公開した動画は、解約後も許諾された状態が続きます。収益化もそのまま継続できます。ただし解約後に新しく公開した動画は対象外で、ダウンロード済みの音源を使っていても著作権の申し立てが入ります。判定の基準は公開した日です。

    SoundstripeのPersonalプランで仕事の動画に使えますか?

    Personalプランは商用利用の対象外で、使えるのはYouTubeの1チャンネルに限られます。クライアントから依頼された動画や企業のPR動画に使う場合は、約2,999円のProプラン以上が必要です。価格だけで選ぶと使えない場面が出るため注意してください。

    効果音を多く使うならどちらがいいですか?

    効果音の在庫はEpidemic Soundが25万音以上、Soundstripeが9万音以上で約2.7倍の差があります。ゲーム実況やショート動画のように短い演出音を大量に差し込むジャンルなら、カテゴリの細かさも含めてEpidemic Soundが有利です。BGMを1曲敷くだけの使い方なら、どちらでも足ります。

    支払い方法に違いはありますか?

    Soundstripeはクレジットカードのほか、PayPal、Apple Pay、Google Payに対応しています。Epidemic Soundは円建てで請求されるため、経費精算で為替差を計算する手間がかかりません。法人での利用なら請求書の通貨も確認しておくと処理がスムーズです。

    2社を併用する意味はありますか?

    効果音の在庫を最大限に確保しつつ映像素材もまとめたい制作会社であれば、併用する価値はあります。ただし合計で月4,500円前後になるため、まずは片方を1年使い、足りない部分がはっきりしてから追加を検討するほうが無駄がありません。

    Epidemic SoundとSoundstripeの比較まとめ

    Epidemic SoundとSoundstripeは、入門プランの表示価格こそ9円しか違わないものの、収益化の条件で結論が入れ替わる2社です。
    収益化するチャンネルが1〜3本におさまるなら、月1,490円から使えるEpidemic Soundが選択肢になります。効果音25万音以上という在庫は、演出音を細かく差し込むゲーム実況者やSNS動画クリエイターの編集を確実に速くします。
    契約前に30日間試せるため、初めて音源サブスクを契約するVTuberや、社内に費用対効果を説明する広報担当にも判断材料がそろいます。
    収益化するチャンネルを4本以上運用しているなら、約2,999円で5チャンネルまでカバーするSoundstripeのほうが1チャンネルあたりの単価は下がります。映像素材も同じ契約でまとめたい映像編集者にとっては、素材全体の月額を圧縮できる点も見逃せません。
    迷っている段階であれば、まずEpidemic Soundの無料期間で音源サブスクそのものの使い勝手を確かめてから本契約に進むのが安全です。素材探しに費やしていた時間が編集に回れば、投稿の本数も動画の完成度も自然に上がっていきます。

    Epidemic SoundとSoundstripeの比較表
    サービス 入門プランの月額 仕事で使える最安プラン 楽曲数/効果音数 収益化できるチャンネル数 契約前に試せるか 公式
    Epidemic Sound 1,490円/月 (Creator) 1,490円/月 (Creator) 5.5万曲/25万音 1〜3チャンネル 30日間無料 公式HPへ
    Soundstripe 約1,499円/月 (Personal) 約2,999円/月 (Pro) 5.8万曲/9万音 5チャンネル (Pro) トライアルなし 公式HPへ

    ※2026年8月時点の情報です。Soundstripeの円換算は1ドル=150円で計算した概算で、為替により前後します。両社とも年間一括払いの月あたり金額です。