当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Artlistの法人プランはBusinessとチームどっち?料金と契約を解説

料金Artlist(アートリスト)
Artlistの法人プランはBusinessとチームどっち?料金と契約を解説

Artlist(アートリスト)を会社のお金で契約しようとすると、料金ページに個人向けのプランと並んで「Max Business」や「Enterprise」が出てきて、自社がどれに当たるのか迷う広報担当の方が多いです。
Artlistの法人向けプランは、使う人数で選ぶ仕組みではありません。
会社の従業員が50人を超えるかで選べるプランが変わります。

社員1人で使うなら個人プランでいいっすよね?

会社が50人超なら人数に関係なくBusinessじゃ!

この記事では、企業の広報・マーケ担当や映像制作会社のディレクターが、Artlistを会社で契約する前に確かめておきたい論点を順番に整理します。
従業員50人の線引き、チームプランとMax Businessの料金と人数、請求書払いができるプラン、受託制作や広告での商用利用の範囲、他社の企業向けプランとの違いまで解説します。

この記事を先読み

Artlistの法人契約 早見表
従業員50人以下の会社 Music & SFXチーム / Maxチーム(最大7人・1人あたり15%引き)
従業員50人超の会社・代理店 Max Business 月62,190円〜 / Enterprise
Max Businessの人数 7人まで(8人以上はEnterprise)
支払い方法 クレジットカード / PayPal / Google Pay / Apple Pay
請求書払い・銀行振込 Enterpriseプランのみ
無料トライアル なし(無料登録で試聴・透かし入りDLは可)
単品購入 なし(サブスクのみ)

※料金は2026年6月時点の公式サイトの円表示、利用条件は2026年9月時点のArtlistヘルプセンターの記載です。最新の内容は公式サイトで確認してください。

会社で素材をそろえるなら

目次

    Artlistの法人向け料金プラン一覧

    Artlistの法人プランの範囲Enterprise見積もり✓8人以上・請求書払い✓ゲーム・アプリ組み込みMax Business62,190円〜/月✓従業員50人超・代理店✓テレビ・屋外広告Maxチーム1人15%引き✓映像素材・AIナレーションMusic & SFXチーム1人15%引き✓BGM・効果音を7人で共有✓50人以下の会社会社の人数で選ぶ段が決まるのじゃ!※2026年9月時点。上ほど使える範囲が広い
    Artlistの法人プランの範囲Enterprise見積もり✓8人以上・請求書払い✓ゲーム・アプリ組み込みMax Business62,190円〜/月✓従業員50人超・代理店✓テレビ・屋外広告Maxチーム1人15%引き✓映像素材・AIナレーションMusic & SFXチーム1人15%引き✓BGM・効果音を7人で共有✓50人以下の会社会社の人数で選ぶ段が決まるのじゃ!※2026年9月時点。上ほど使える範囲が広い

    法人で選べるプランって結局いくつあるん?

    チーム2つとBusiness、Enterpriseの4つじゃ!

    Artlistは、イスラエル発の音源・映像素材サブスクです。
    BGMや効果音(SFX)のほかに、映像素材やテンプレート、AIによる動画生成やナレーション生成までを1つのアカウントで使えます。
    販売形式はサブスクだけで、1曲ずつ買う単品購入はありません。

    会社で契約できるプランは、大きく分けて次の4つです。
    個人向けのMusic & SFXプランとMaxプランを複数人で使えるようにした「チームプラン」が2つと、企業向けのMax BusinessプランとEnterpriseプランです。

    Artlistの法人向けプランと対象
    プラン 対象 料金の目安 人数
    Music & SFXチーム 従業員50人以下の会社・制作チーム 1人あたり15%引き(人数分を見積もり) 最大7人
    Maxチーム 従業員50人以下でAI機能も使う会社 1人あたり15%引き(人数分を見積もり) 最大7人
    Max Business 従業員50人超の会社・代理店 月62,190円〜 7人
    Enterprise 8人以上・ゲームやアプリ・独自条件 個別見積もり 8人以上も可

    ※料金は2026年6月時点の公式サイトの円表示です。チームプランの金額は人数によって変わるため、公式の問い合わせで確認してください。

    表を見ると、同じ「会社で使うプラン」でも対象が従業員数で割れていることが分かります。
    YouTuberや個人の映像編集者が使うMusic & SFXプラン(月1,590円・年契約)とMaxプラン(月6,290円〜)は、1人1アカウントが前提です。
    ログイン情報を同僚と共有して使うことは規約で禁止されています。

    AIクレジットとは

    MaxプランとMax Businessプランで、AI動画・AI画像・AIナレーションを生成するときに消費するポイントです。
    毎月決まった量が付与され、使い残しは翌月に繰り越されません。
    BGMや効果音、映像素材のダウンロードにはクレジットを使いません。

    自社に合うプランを確かめるなら

    Artlistの法人プランは従業員50人を超えるかで決まる

    うちは30人の会社だけどBusiness要るっすか?

    50人以下ならチームプランで足りるぞよ!

    Artlistの法人契約でいちばん大事なのが、従業員50人の線引きです。
    ヘルプセンターでは、従業員が50人を超える会社や代理店がArtlistの素材を使う場合、Max BusinessかEnterpriseのライセンスが必要だと明記されています。
    ここを知らずに個人プランで契約すると、あとから契約の切り替えが必要になります。

    利用者が1人でも従業員数で判定される重要度:★★★★★

    よくある誤解が「実際に使うのは広報の1人だけだから、個人プランで足りる」という考え方です。
    Artlistは、従業員50人を超える会社のために素材を使って作品を作るなら、使う人数に関係なくMax Business以上が必要です。
    判定の基準は「何人が触るか」ではなく「誰のための作品か」だと覚えておくと迷いません。

    たとえば従業員300人のメーカーで、マーケ担当1人が自社の採用動画にBGMを入れる場合も対象になります。
    個人プランのまま会社の案件に使うと契約の範囲から外れます。

    グループ会社は合算・代理店は規模を問わない重要度:★★★★☆

    自社単体の従業員が50人以下でも、グループ会社全体で50人を超える場合はMax Business以上の対象です。
    子会社の広報担当が「うちは20人だから」と判断しないように、親会社を含めた人数で確認してください。

    広告代理店やクリエイティブエージェンシーは、会社の規模に関係なくチームプランの対象外とされています。
    代理店としてクライアントの広告動画を作るなら、Max BusinessかEnterpriseを選ぶのが前提です。
    どちらに当たるか迷う場合は、契約前にArtlistの窓口へ問い合わせるのが確実です。

    AIツールだけの契約は50人ルールの対象外重要度:★★★☆☆

    50人ルールが適用されるのは、音楽・効果音・映像素材・テンプレートといったストック素材を使う契約です。
    AIによる画像生成や動画生成だけを使う契約には、この条件はかかりません。
    ただしBGMを1曲でも使うなら対象になるため、実務では「動画に音源を入れるなら50人ルールがかかる」と考えておくのが安全です。

    従業員規模別のおすすめプラン重要度:★★★★★

    ここまでの条件を、会社の状況ごとにまとめると次のとおりです。

    会社の状況別に選ぶArtlistのプラン
    会社の状況 選ぶプラン
    従業員50人以下・BGMと効果音だけ使う Music & SFXチームプラン
    従業員50人以下・映像素材やAIナレーションも使う Maxチームプラン
    従業員50人超の会社・代理店で7人以内 Max Businessプラン
    8人以上で使う・請求書払いが必要 Enterpriseプラン
    ゲームやアプリに素材を組み込む Enterpriseプラン

    従業員10人ほどの映像制作会社や、少人数で動画を作るSNS運用代行なら、チームプランから始めるのが費用を抑えやすい選び方です。
    一方で、上場企業のマーケ部門やテレビCMを作る会社は、最初からMax BusinessかEnterpriseで検討してください。

    50人超の会社で使うなら

    Artlistの法人プランごとの料金・人数・AIクレジット

    Businessって月6万円超えなんすか!?

    AIクレジット18万付きの値段なのじゃ!

    ここからは4つのプランを1つずつ見ていきます。
    料金の差は、AIクレジットの量とライセンスの広さでついていると考えると整理しやすいです。

    Music & SFXチームプラン:50人以下の会社でBGMと効果音を共有おすすめ度:★★★★★

    Music & SFXチームプランは、個人向けのMusic & SFXプランを最大7人で使えるようにしたプランです。
    BGMと効果音をチームで共有でき、1人あたりの料金が15%引きになります。
    1人分のMusic & SFXプランは月1,590円(年契約)です。

    料金の目安(単純計算)

    5人で使う場合:1,590円×5人=7,950円
    15%引きを当てると:月およそ6,760円
    ※公式に人数別の金額表は無いため、実際の金額は契約時の案内で確認してください。

    契約の流れは少し独特です。
    まず管理者がMusic & SFXプランを契約し、そのあとArtlistに問い合わせて使う人数を伝えるとチームに切り替わります。
    YouTubeチャンネルを運用する企業の広報チームや、社内で動画を作る3〜5人のマーケチームに向いています。

    Maxチームプラン:映像素材とAIナレーションも使う制作チームおすすめ度:★★★★☆

    Maxチームプランは、Maxプランを最大7人で使えるようにしたプランです。
    BGMや効果音に加えて、最大8Kの映像素材、動画テンプレート、AI動画・AI画像・AIナレーションまで使えます。
    1人分のMaxプランは月6,290円(7,500クレジット)からです。

    チームで使うAIクレジットは、標準で月10,000クレジットです。
    追加で月45,000・85,000・125,000クレジットに増やす選択肢があります。
    管理者はチームのクレジット消費を一覧で確認でき、特定のメンバーのAI機能だけを止めることもできます。
    AI機能を止めても、そのメンバーは素材カタログを通常どおり使えます。

    Max Businessプラン:従業員50人超の企業と代理店の標準おすすめ度:★★★★☆

    Max Businessプランは、従業員50人を超える会社や代理店のための標準プランです。
    7人分の席が含まれ、素材カタログとAIツールを全部使えます。

    Max BusinessプランのAIクレジット別料金
    AIクレジット(月) 月額 生成できる量の目安
    180,000 62,190円 約1,200曲・約36時間のナレーション
    240,000 66,890円 約1,600曲・約48時間のナレーション
    500,000 85,590円 約3,333曲・約100時間のナレーション
    1,000,000 122,990円 約6,666曲・約200時間のナレーション

    ※2026年6月時点の公式サイトの円表示です。契約時に選べるのは50万クレジットまでで、100万クレジット以上は契約後のアップグレードで選びます。

    契約後は、100万・150万・200万・300万クレジットへ段階的に増やせます。
    300万クレジットを超えて必要な場合はEnterpriseへの切り替えになります。
    優先サポートや生成速度の優先、ライセンスに基づく利用についての法的な補償が付く点も、個人プランとの違いです。

    Enterpriseプラン:8人以上や請求書払いが必要な大企業おすすめ度:★★★☆☆

    Enterpriseプランは、会社ごとに条件を決める見積もり制のプランです。
    料金は公開されておらず、会社の規模・使い方・必要なライセンスによって個別に決まります。

    Max Businessとの違いは、条件を自社に合わせて変えられることです。
    8人以上の利用、ゲームやアプリへの素材の組み込み、請求書払いや支払いサイトの調整、取引先登録の書類対応、シングルサインオン(SSO)、専任の担当者などはEnterpriseで対応しています。
    情報セキュリティの審査が厳しい会社向けに、ISO 27001の認証とSOC 2への準拠も公表されています。

    チームの人数に合わせて選ぶなら

    Artlistの法人プランの支払い方法と契約の仕組み

    経理に請求書で払いたいって言われたっす…

    請求書払いはEnterpriseだけなのじゃ!

    法人契約で経理担当とすり合わせが必要になるのが、支払い方法と契約期間です。
    Artlistは海外のサービスなので、国内の法人向けサービスとは支払いの流れがかなり違います。

    使える支払い方法重要度:★★★★★

    Max Businessプランまでで使える支払い方法は、次の4つです。

    Artlistの法人プランで使える支払い方法
    支払い方法 使えるプラン
    クレジットカード 全プラン
    PayPal 全プラン
    Google Pay 全プラン
    Apple Pay 全プラン(macOSのSafariかiOSのみ)
    請求書払い・銀行振込・発注書 Enterpriseプランのみ

    チームプランとMax Businessプランは請求書払いに対応していません。
    法人カードを持っていない会社や、請求書でしか支払えない社内規程の会社は、Enterpriseプランで相談することになります。
    取引先登録の書類(ベンダーフォーム)の記入もEnterpriseだけの対応なので、購買部門を通す大企業は最初からEnterpriseを前提に進めるとやり直しがありません。

    課金のタイミングと途中で席を増やしたとき重要度:★★★★☆

    料金は契約時に、登録した支払い方法から前払いで引き落とされます。
    チームの席が埋まったあとにメンバーを追加する場合は、管理画面の「Teams」から招待すると追加料金が表示されます。
    追加分は年契約の残り期間に合わせて日割りで計算され、次の更新時からはチーム全体の料金になります。

    年度の途中でメンバーが増えても、残り期間分だけを払えばよいので、予算の組み直しは小さく済みます。
    一方で、更新日には増やした人数分の満額が請求されます。
    年度末に人数を見直す運用にしておくと、使っていない席に払い続ける事態を防げます。

    年払いと月払いの違い重要度:★★★☆☆

    個人向けのMusic & SFXプランは年契約のみで、月1,590円は年間契約での月額表示です。
    チームプランも席の追加料金が「年契約の残り期間」で日割りされるため、年契約が前提の仕組みになっています。

    Max Businessプランの請求周期は、料金ページの表示で確認してください。
    表示されている月額は2026年6月時点のもので、年間で払う場合の総額は申し込み画面の右側に表示されます。
    予算申請では、月額×12か月の年額と、クレジットを増やしたときの差額をあわせて出しておくと承認が通りやすくなります。

    解約・返金・解約後のライセンス重要度:★★★★★

    解約はアカウント画面の「Plan & Billings」から自動更新を止める方式で、止めたあとも契約期間の終わりまで使えます。
    返金が受けられるのは、登録から14日以内で、かつ素材を1度もダウンロードしていない場合だけです。
    素材を1曲でもダウンロードしたあとの途中解約は返金されません。

    解約後の扱いは、企業にとって特に大事なポイントです。
    契約期間中に完成させて公開した作品は、解約後もそのまま使い続けられます。
    公開済みの会社紹介動画やYouTube広告を、解約に合わせて取り下げる必要はありません。
    解約後に同じ素材を新しい作品に使うのは契約違反です。

    なお、AIツールで生成した画像や動画は利用者のものになり、解約後も商用で使い続けられます。

    無料トライアル・単品購入・隠れコスト重要度:★★★☆☆

    Artlistには、有料プランをお試しで使える無料トライアルはありません。
    無料登録をすれば、素材の検索・試聴と、透かし入りのサンプルのダウンロードまではできます。
    社内で候補曲を選ぶ段階は無料登録で進め、決まってから契約するのが無駄のない進め方です。

    単品購入はなく、使える形はサブスクだけです。
    隠れコストになりやすいのは、次の3つです。

    ・8人目が必要になった時点で、Max BusinessではなくEnterpriseの見積もりになる
    ・AIクレジットは翌月に繰り越されないため、多めの契約は使い切れない分が無駄になる
    ・管理者も1席を使うため、「使う人数+管理者」で席数を数える

    カード払いですぐ始めるなら

    Artlistの法人プランで商用利用できる範囲

    テレビCMにも使って大丈夫なん?

    Businessならテレビも屋外広告もOKじゃ!

    法人で契約する目的は、会社の案件で安心して素材を使うことです。
    プランによって使える場面が違うので、自社の使い道が含まれているかを確かめてから契約してください。

    Max Businessプランで認められる使い道重要度:★★★★★

    Max Businessプランのライセンスは、社内のマーケティングとクライアントから受けた制作の両方をカバーするように作られています。

    Max Businessで使える主な場面

    • SNSチャンネルの収益化(チャンネル数の上限なし)
    • 動画の公開本数の上限なし
    • 有料の広告(YouTube広告・SNS広告など)
    • クライアントから受けた制作物
    • テレビ・放送・ポッドキャスト
    • 屋外広告・ビルボード・店頭のデジタルサイネージ

    テレビCMや屋外広告に使うならMax Business以上が必要です。
    個人プランやチームプランで作った動画を、あとから駅のデジタルサイネージに流すことはできないので注意してください。

    チームプランはProライセンスで受託制作にも使える重要度:★★★★☆

    チームプランには、チーム全員に「Proライセンス」が適用されます。
    Proライセンスでは、世界中のどのプラットフォームでも作品を公開でき、クライアントから受けた制作物、テレビ、配信、映画への利用も含まれます。
    従業員50人以下の映像制作会社が、取引先の企業VPにBGMを付けて納品する使い方はこの範囲です。

    一方で、チームプランはチームの作品のための契約です。
    メンバーが個人で運営するYouTubeチャンネルには使えません。
    社員が副業や趣味の動画でArtlistを使いたい場合は、本人が個人プランを別に契約する必要があります。

    ダウンロードした素材データをクライアントに渡すのはNG重要度:★★★★☆

    受託制作で気をつけたいのが、素材ファイルそのものの受け渡しです。
    Artlistのライセンスは他人に譲れないため、完成した動画は納品できても、音源ファイルや映像素材をクライアントに渡すことはできません。
    クライアントが受け取った素材を自分で編集して別の動画に使うことも認められていません。

    修正を前提にプロジェクトファイルごと納品する契約では、素材ファイルを抜いてから納品するのが安全です。
    クライアント側で修正したい場合は、クライアント自身にArtlistを契約してもらいましょう。
    AIツールで生成した画像や動画は利用者の権利なので、クライアントに渡しても問題ありません。

    ゲームやアプリへの組み込みはEnterpriseだけ重要度:★★★☆☆

    ゲーム、アプリ、ソフトウェアの中に素材を組み込む使い方は、Max Businessでもカバーされません。
    個人のゲーム開発者であっても、Enterpriseプランが必要です。
    自社アプリの操作音やゲームのBGMにArtlistの効果音を使いたい場合は、最初からEnterpriseで相談してください。

    また、音楽だけを聴かせるプレイリスト動画のように、BGMそのものが主役になる使い方はどのプランでも認められていません。

    Clearlistでチームのチャンネルを登録する重要度:★★★★☆

    Clearlistとは

    自社のYouTubeチャンネルや動画のURLをArtlistに登録しておくと、Content IDによる著作権の申し立てが入らないようにする仕組みです。
    Content IDは、YouTubeが動画内の音源を自動で照合して権利者に知らせる仕組みを指します。

    チームプランでは、YouTube・Facebook・Instagram・TikTok・Twitch・ポッドキャストのそれぞれに5チャンネルまで登録できます。
    チャンネルを登録できるのは管理者だけで、動画のURLはメンバー全員が追加できます。
    クライアントの動画は、専用の招待リンクを発行してクライアント自身に登録してもらう方法もあります。

    チャンネルの登録は契約中に済ませる必要があります。
    契約が切れると新しいチャンネルを追加できなくなるので、公開予定のチャンネルは契約直後にまとめて登録しておきましょう。

    広告やテレビで使うなら

    Artlistの法人プランと他社の企業向け料金を比較

    コスト×専門性で見るArtlistの立ち位置低コスト高コスト音楽特化・高品質汎用・手軽AudiostockEpidemic SoundSoundstripeMotion ArrayEnvatoAdobe StockArtlist全部入り広告もテレビも1契約でOKじゃ!
    コスト×専門性で見たArtlistの立ち位置

    他の音源サブスクの法人プランより高いっすか?

    AIと映像込みの値段だから比べ方が大事ぞよ!

    Artlistの法人プランを他社と比べると、月額の入口は高めです。
    ただし含まれる素材とライセンスの広さが各社で違うので、月額だけで判断すると選び間違えます。

    音源サブスク7社の企業向けプラン
    サービス 企業向けプラン 月額の目安 人数
    Artlist Max Business 62,190円〜 7人
    Audiostock エンタープライズ 24,200円〜 15人まで定額
    Epidemic Sound Business / Business Plus 5,000円〜(年払い) 2人 / 最大10人
    Soundstripe Business 69.99ドル
    (約10,500円)
    3人
    Envato Enterprise 個別見積もり 非公表
    Motion Array Business 個別見積もり 非公表
    Adobe Stock エンタープライズ 個別見積もり 非公表

    ※料金は1ドル=約150円換算・2026年6月時点・最新は各公式サイトで要確認

    人数の上限で見る違い重要度:★★★★★

    Artlistは、チームプランもMax Businessも7人が上限です。
    Audiostockのエンタープライズプランは15人まで定額、Epidemic SoundのBusiness Plusは最大10人まで使えます。
    8〜15人ほどの部署でまとめて契約するなら、Artlistは見積もり制のEnterpriseになる点を押さえておきましょう。

    月額の入口で見る違い重要度:★★★★☆

    月額だけで見ると、Epidemic SoundのBusinessやSoundstripeのBusinessが安く見えます。
    ただし、Artlistの従業員50人以下向けのチームプランは、個人プランの料金から1人あたり15%引きなので、少人数なら入口は低く抑えられます。
    Max Businessの62,190円には18万クレジット分のAI生成と映像素材が含まれるため、BGMだけを使う会社には過剰になりやすい価格です。

    ライセンスの広さで見る違い重要度:★★★★☆

    Artlistの強みは、1つの契約でBGM・効果音・8K映像素材・AIナレーションまでをまとめて扱い、テレビや屋外広告まで同じライセンスで使える点です。
    動画広告を月に何本も作るマーケ部門や、映像とナレーションを外注していた広報担当なら、素材の調達先を1社に寄せられます。
    一方で、日本語の請求書払いや日本語サポートを重視する会社は、国内サービスのAudiostockも候補に入れて比べるとよいでしょう。

    素材とAIを1社で済ませるなら

    Artlistの法人プランのよくある質問

    Artlistに「法人プラン」という名前のプランはありますか?

    「法人プラン」という名前のプランはありません。会社で契約できるのは、従業員50人以下向けのMusic & SFXチームプランとMaxチームプラン、従業員50人超向けのMax BusinessプランとEnterpriseプランの4つです。

    従業員30人の会社でもMax Businessプランが必要ですか?

    グループ会社を含めて従業員が50人以下で、代理店でなければ、チームプランで契約できます。BGMと効果音だけならMusic & SFXチームプラン、映像素材やAI機能も使うならMaxチームプランが目安です。

    従業員が50人を超える会社で、使うのが1人だけならMusic & SFXプランで足りますか?

    足りません。従業員50人を超える会社のために素材を使う場合は、使う人数に関係なくMax BusinessプランかEnterpriseプランが必要です。AIツールだけを使う契約は、この条件の対象外です。

    請求書払いや銀行振込はできますか?

    請求書払い・銀行振込・発注書での支払いはEnterpriseプランだけが対応しています。チームプランとMax Businessプランは、クレジットカード・PayPal・Google Pay・Apple Payでの前払いです。

    8人以上で使いたいときはどうすればいいですか?

    Max Businessプランとチームプランは7人が上限なので、8人以上で使う場合はEnterpriseプランの見積もりを依頼します。管理者も1席を使うため、管理者を含めた人数で数えてください。

    解約したら公開済みの会社紹介動画はどうなりますか?

    契約期間中に完成させて公開した動画は、解約後もそのまま公開し続けられます。解約後に同じ素材を新しい動画に使うことはできないので、次の案件に使う予定があるなら契約を続けてください。

    ダウンロードした音源ファイルをクライアントに渡してもいいですか?

    渡せません。Artlistのライセンスは譲渡できないため、納品できるのは完成した作品だけです。クライアントが素材を使って編集したい場合は、クライアント側でArtlistを契約してもらう必要があります。

    Artlistの法人プランのまとめ

    Artlistの法人プランは、使う人数ではなく、契約する会社の従業員が50人を超えるかどうかで選べるプランが決まります。
    従業員50人以下の会社や制作チームなら、Music & SFXチームプランかMaxチームプランで、最大7人まで1人あたり15%引きで使えます。
    従業員50人を超える会社や代理店は、使うのが1人でもMax Businessプラン(月62,190円〜)かEnterpriseプランが必要です。

    支払いはカード払いが中心で、請求書払いと銀行振込はEnterpriseプランだけが対応しています。
    解約後も公開済みの作品はそのまま使えますが、新しい作品には使えません。

    BGMと効果音に加えて、8K映像素材とAIナレーションまでを1つの契約でそろえ、テレビや屋外広告まで同じライセンスで使えるのはArtlistならではの強みです。
    動画広告を量産するマーケ部門や、受託で映像を作る制作会社は、自社の従業員数と使い道を確かめたうえでプランを選んでください。

    会社で素材をそろえるなら