配信で使える効果音の無料サイト5選
配信で鳴らす効果音を探すときは、規約で商用利用と配信での利用が認められているサイトから当たると安心です。
ここでは、運営元がはっきりしていて、会員登録なしで効果音をダウンロードできる5つのサイトに絞りました。
選ぶときに見るのは、クレジット表記が要るかと、素材をほかの人と共有してよいかの2点です。
共有のルールは、Discordのサウンドボードやコラボ配信で効果音を使う人ほど効いてきます。
配信で使える効果音の無料サイト5選の比較
| サイト名 |
クレジット表記 |
表記できない場合 |
共有のルール |
| 効果音ラボ |
不要 |
そのまま使える |
再配布は禁止 |
| Springin’ Sound Stock |
任意 |
そのまま使える |
再配布は禁止 |
| OtoLogic |
必須 |
有償ライセンスを購入 |
表記を引き継げば共有できる |
| 魔王魂 |
必須 |
問い合わせが必要 |
表記とリンクを付ければ二次配布できる |
| ポケットサウンド |
必須(リンクでも可) |
有償利用(効果音1つ550円) |
二次配布は禁止 |
※2026年10月時点の各サイトの利用規約をもとにまとめています。規約は改定されることがあるため、使う前に最新の記載を確認してください。
効果音ラボ|表記なしで配信に使える定番サイト重要度:★★★★★
効果音ラボは、日本の配信者や動画クリエイターのあいだで最もよく使われている効果音の無料サイトです。
規約では、使うときの報告、リンク、クレジット表記はいずれも不要とされています。
表記は禁止ではなく任意なので、書きたい人だけ書けば十分です。
ボタン・システム音、戦闘、声素材など、カテゴリ別の一覧から探せます。
音量やピッチを変える改変も認められています。
配信者にとって便利なのは、効果音ラボ自身が「生配信で効果音を出せるWebアプリ」として効果音ポン出しを用意している点です。
規約を作った運営が配信での使い方を想定しているので、YouTuberやVTuberが初めて使うサイトとしても迷いにくいです。
一方で、再配布の定義が広いことには気をつけます。
効果音ファイルそのものを配るだけでなく、効果音を自由に鳴らせるアプリを作ることも再配布に含まれています。
Springin’ Sound Stock|表記任意で1,000点以上を配る重要度:★★★★☆
Springin’ Sound Stock(スプリンギン サウンドストック)は、株式会社しくみデザインが運営する効果音とBGMの無料サイトです。
1,000点以上の素材を商用無料で配っていて、使用の報告も要りません。
クレジット表記は規約どおりに使えば必須ではありません。
書く場合は「Springin’ Sound Stock」を含めた表記をお願いされています。
効果音ラボと同じく、効果音を自由なタイミングで鳴らせるアプリや、効果音の再生が主になる作品は再配布として禁止されています。
表記を省きたい配信者が、効果音ラボで見つからない音を探す2つ目のサイトとして向いています。
OtoLogic|表記さえ引き継げば共有もできる重要度:★★★★☆
OtoLogicは、効果音・BGM・ジングルをクリエイティブ・コモンズのCC BY 4.0で配っているサイトです。
利用条件は「クレジット表記をすれば無料」とシンプルで、個人でも法人でも、収益化した配信でも使えます。
許可の申請や使用報告は要らず、素材の編集や加工も自由です。
CC BY 4.0とは:作者名などのクレジットを表示すれば、商用利用や改変、ほかの人への共有まで認めるクリエイティブ・コモンズのライセンスです。
5つのサイトの中で、OtoLogicだけは素材そのものの再配布もはっきり認めています。
公式のよくある質問には、適切なクレジット表記が引き継がれる限り、素材を第三者に再配布し、自由に共有できると書かれています。
コラボ配信で効果音を共有したいならOtoLogicが向いています。
表記を入れたくない場合は、表記不要の有償ライセンスを買う形になります。
魔王魂|ライバーアプリでは著作表記が必須重要度:★★★☆☆
魔王魂(まおうだましい)は、BGMの配布で知られるサイトですが、効果音もそろっています。
個人利用も商用利用もでき、使うときは「効果音:魔王魂」のような著作表記を付けます。
配信者が見落としやすいのは、ライバー系のアプリで使う場合は著作表記が必須と規約に書かれている点です。
17LIVEやIRIAMのようなライブ配信アプリでも、プロフィール欄などに表記を残します。
二次配布は禁止ではなく、著作表記と魔王魂へのリンクかURLの記載を条件に認められています。
mp3やwavファイルのURLを直接書くことはできず、ファイル名にmaoudamashiiや魔王魂を含めるようお願いもされています。
JASRACなどの著作権管理団体や、ほかの素材配布サイトへの登録は禁止です。
ポケットサウンド|表記できないときは有償に切り替える重要度:★★★☆☆
ポケットサウンドは、効果音とBGMを無料で配っている国内のサイトです。
無料で使う条件は、作品でのクレジット表記かポケットサウンドへのリンクです。
商用利用やYouTubeの収益化、音の加工もOKとされています。
禁止されているのは、音素材への直リンク、BGM素材だけの動画のアップロード、音素材そのものの二次配布や転売です。
表記ができない場合は有償利用になり、効果音は1つ550円から、表記不要の定額プランは個人で月1,650円です。
長時間の配信で同じ効果音を使い続けるなら、表記を固定で書けるかどうかを先に決めておくと迷いません。
配信の効果音を比べるなら
配信で無料サイトの効果音が再配布扱いになる使い方
無料サイトの効果音は、自分の配信で自分が鳴らす限り、どのサイトでも使えます。
問題になるのは、効果音のファイルや鳴らすボタンを、ほかの人の手に渡したときです。
配信ではコラボやコミュニティの運営があるぶん、編集した動画よりも素材が人の手に渡る場面が多くなります。
ここでは、配信者が気づかずに踏みやすい4つの場面を、規約の文言に沿って見ていきます。
自分のポン出しソフトに登録するのは再配布ではない重要度:★★★★★
OBSのメディアソースやStream Deck、ポン出し用のソフトに効果音を登録して鳴らすのは、自分の配信での利用です。
ファイルは自分のパソコンの中にあり、鳴らせるのも自分だけなので、ほかの人に素材を配ってはいません。
効果音ラボが再配布の例に挙げているのは、効果音を自由に鳴らせるアプリを作って配ることです。
自分専用のポン出しの道具を作ることとは、意味が違います。
配信用の効果音をまとめたフォルダを作るのも、自分の手元に置いている限り問題ありません。
Discordのサウンドボードに登録すると全員が鳴らせる重要度:★★★★★
Discordのサウンドボードは、ボイスチャンネルの参加者全員に聞こえるように短い音を鳴らす機能です。
サーバーに音をアップロードすると、「サウンドボードを使用」の権限を持つメンバーなら誰でも、そのサーバーのボイスチャンネルでその音を鳴らせます。
さらにNitroの利用者は、そのサーバーの音をほかのサーバーでも使えます。
Discordの公式ヘルプも、アップロードする音が他者の知的財産権を侵害していないかは自分で確かめるよう求めています。
つまりサウンドボードへの登録は、効果音を自由に鳴らせる道具を、サーバーのメンバーに渡すのに近い使い方です。
効果音ラボやSpringin’ Sound Stockの音は登録を避けます。
身内だけの小さなサーバーでも、権限を持つメンバーが鳴らせる点は変わりません。
登録したい音があるなら、共有を認めているOtoLogicの音を選び、サウンド名やサーバーの説明にクレジットを残しておきます。
コラボ相手に効果音のファイルを渡すのは配布になる重要度:★★★★☆
コラボ配信で効果音をそろえたいときに、ファイルをまとめて相手に送るのはよくある場面です。
ところが、ファイルを渡す行為そのものが素材の配布にあたります。
効果音ラボ、Springin’ Sound Stock、ポケットサウンドの3つは、ファイルの再配布を禁止しています。
コラボ相手には、サイト名と効果音の名前を伝えて各自でダウンロードしてもらいます。
どのサイトも無料で誰でもダウンロードできるので、相手の手間はほとんど増えません。
OtoLogicと魔王魂は、表記を付ければ渡すこと自体が認められています。
渡すときは、クレジットの書き方もいっしょに伝えておくと、相手の配信で表記が抜ける事故を防げます。
視聴者が鳴らせる仕組みは音を外部に置かない重要度:★★★☆☆
TwitchのチャンネルポイントやBitsで、視聴者が配信に効果音を鳴らせる仕組みを入れている配信者もいます。
音のファイルが自分の配信ソフトの中にあり、鳴るのが自分の配信だけなら、自分の配信での利用の延長と考えられます。
気をつけたいのは、外部のサービスに音をアップロードし、ほかの配信者も選べる共有の一覧に入ってしまう形です。
これは素材を不特定多数に配っている状態に近くなります。
共有の一覧に入る外部サービスへの登録は避けます。
迷う使い方があるときは、各サイトの問い合わせ窓口に配信の形を書いて確認すると確実です。
配信の効果音を比べるなら
効果音の無料サイト5つを配信の使い方別に比較
5つのサイトは、自分の配信で鳴らすだけならどれも使えます。
違いが出るのは、サウンドボードへの登録とコラボ相手への受け渡しです。
規約の文言をもとに、配信者がよく使う3つの使い方で可否をまとめました。
配信の使い方別に見た効果音の無料サイトの可否
| サイト名 |
自分の配信で鳴らす |
サウンドボードに登録 |
コラボ相手に渡す |
| 効果音ラボ |
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| Springin’ Sound Stock |
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| OtoLogic |
 |
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| 魔王魂 |
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| ポケットサウンド |
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 |
 |
※○は規約で認められている、△は表記を残せる場所があれば条件に沿う、✕は再配布や二次配布として禁止されている使い方です。2026年10月時点の各サイトの利用規約とよくある質問をもとにしています。
共有しないなら効果音ラボから探す重要度:★★★★★
効果音を自分の配信でだけ鳴らすなら、表記が要らない効果音ラボが最も手軽です。
ひとりで配信するなら効果音ラボを最初に探します。
見つからない音はSpringin’ Sound Stockで補えば、表記を一切書かずに済みます。
ゲーム実況や雑談配信のように、配信者がひとりで回す枠ならこの組み合わせで足ります。
サウンドボードとコラボで使うならOtoLogicにそろえる重要度:★★★★☆
Discordのコミュニティを運営している配信者や、定期的にコラボをするVTuberは、共有を認めているサイトに素材をそろえると安心です。
OtoLogicはクレジット表記を引き継ぐことを条件に、素材の共有を認めています。
魔王魂も、著作表記と魔王魂へのリンクを付ければ二次配布ができます。
サウンドボードは△にしています。
音を鳴らす画面にはクレジットを書く場所がほとんど無いからです。
サウンド名やサーバーの説明欄に表記を残せるときだけ使います。
表記を書けない配信枠では有償に切り替える重要度:★★★☆☆
企業案件の配信や、説明欄の文言を自由に書けない配信枠では、表記が必須のサイトは使いにくくなります。
その場合は、表記不要の効果音ラボとSpringin’ Sound Stockに絞るか、OtoLogicやポケットサウンドの有償ライセンスに切り替えます。
企業の広報・マーケ担当が配信を運営する場合は、無料サイトより契約書や証明書を出せる有料素材のほうが社内で通しやすいこともあります。
配信の効果音を比べるなら
ライブ配信で効果音の無料サイトのクレジット表記を書く場所
編集した動画なら概要欄にクレジットを書けば済みますが、ライブ配信は配信サービスごとに書ける場所が違います。
表記が必要なのは、5つのサイトのうちOtoLogic、魔王魂、ポケットサウンドの3つです。
効果音ラボとSpringin’ Sound Stockだけで配信するなら、表記は書かなくてかまいません。
YouTube Liveは配信の概要欄に書く重要度:★★★★★
YouTube Liveでは、配信を作るときに入れる説明文が、そのまま概要欄になります。
配信が終わってアーカイブになっても同じ概要欄が残るので、ここに書いておけば生配信とアーカイブの両方をカバーできます。
説明文の定型に表記を入れておけば、毎回書き忘れません。
YouTube Studioのアップロード既定の設定や、配信ごとの説明文のテンプレートを使うとラクです。
概要欄の表記例
効果音:OtoLogic(https://otologic.jp)
効果音:魔王魂
効果音:ポケットサウンド
Twitchはパネルにまとめて書く重要度:★★★★☆
Twitchでは、チャンネルページの下にあるパネルに、配信全体で使っている素材のクレジットをまとめて書く形が一般的です。
パネルは配信ごとに書き直す必要が無いので、いつも使う効果音のサイトを並べておけば十分です。
コラボで相手の素材を借りた日は、配信タイトルやチャットのコマンドで補足すると、表記の抜けを防げます。
ライバー系アプリはプロフィール欄に残す重要度:★★★☆☆
17LIVEやIRIAM、Pocochaのようなライブ配信アプリには、概要欄やパネルに当たる場所がありません。
その場合は、プロフィール欄や配信のお知らせ欄など、視聴者が見られる場所に表記を残します。
魔王魂は、ライバー系のアプリで使う場合は著作表記が必須と規約に明記しています。
ライバーアプリでも表記を省けるわけではありません。
プロフィール欄が短くて書き切れないなら、表記不要の効果音ラボに寄せるのが現実的です。
配信の効果音を比べるなら
配信用の効果音を無料サイトからダウンロードして準備する方法
無料サイトの効果音は、会員登録なしでダウンロードできます。
ただし生配信では、ダウンロードした音をそのまま鳴らすと、音量がばらばらで視聴者の耳に刺さることがあります。
配信前に一度だけ準備しておけば、本番で慌てずに済みます。
効果音ラボで効果音をダウンロードする手順重要度:★★★★☆

トップページを開くと、上部に「戦闘」「演出・アニメ」「声素材」「ボタン・システム音」などのカテゴリが並びます。
右側にある「生配信で効果音を出せるWebアプリ」の案内から、効果音ポン出しの画面にも移動できます。
効果音ラボでのダウンロードは、次の4ステップで終わります。
- トップページのカテゴリ一覧から、ボタン・システム音などの分類を開く
- 一覧の再生ボタンで音を試聴する
- 使いたい音のダウンロードボタンを押す
- 保存されたmp3ファイルを配信用のフォルダに移す
OtoLogicはZIP形式で配布されているので、ダウンロードしたあとに展開してから使います。
魔王魂はmp3、ogg、m4a、wavの形式から選べます。
サイト別のフォルダに分けて保存する重要度:★★★★☆
ダウンロードした効果音は、サイトごとにフォルダを分けて保存します。
フォルダを見れば、どの音にクレジット表記が要るかがすぐ分かるからです。
OtoLogicや魔王魂の音を使った日は、そのフォルダ名を見て概要欄やパネルの表記を確かめられます。
ファイル名の先頭にサイト名を付けておくと、ポン出しソフトの一覧でも見分けやすくなります。
音量をそろえてから配信ソフトに登録する重要度:★★★☆☆
無料サイトの効果音は、サイトや素材ごとに音量の大きさがかなり違います。
配信ソフトに登録する前に、音声編集アプリで音量をそろえておくと、本番で音が急に大きくなる事故を防げます。
効果音ラボもオーディオの改変を認めているので、音量やピッチの調整は問題ありません。
OBSに登録するときは、効果音ごとにメディアソースを作り、ホットキーを割り当てます。
ポン出しの機材や操作の流れは、配信の効果音おすすめランキングの記事で詳しく解説しています。
配信の効果音を比べるなら
配信の効果音が無料サイトで足りないときの有料素材
無料サイトだけでも配信は回せますが、毎日配信していると同じ音ばかりになりがちです。
表記の管理や共有のルールを気にせず、数十万点の効果音から選びたいなら、ライブ配信での利用を明記している音源サブスクに切り替えるのが近道です。
有料素材でも、サウンドボードへの登録やコラボ相手へのファイル渡しが契約の範囲に入るとは限りません。
有料でもファイルの受け渡しは契約内容を確認します。
Audiostock|生配信も対象の動画配信者プラン重要度:★★★★★
Audiostock(オーディオストック)は、国内最大級の音源サイトで、効果音は49万5,000音そろっています。
動画配信者プランは、本人が自分の動画や生配信で使うことが前提のプランで、ライブ配信も対象と明記されています。
Twitch、YouTube、17LIVE、IRIAM、ツイキャスなど、ライブ配信系のサービスも対応先に並んでいます。
料金は年額10,296円で、月あたり858円です。
クレジット表記は必須ではありません。
日本語で効果音を探したい配信者はAudiostockが向いています。
ただし本人以外や法人は使えないので、配信の運営を事務所や会社が持つ場合はスタンダードプランを選びます。
30日間無料トライアルあり
Epidemic Sound|Twitchとアーカイブをまとめて守れる重要度:★★★★☆
Epidemic Sound(エピデミックサウンド)は、25万音以上の効果音を持つ海外の音源サブスクです。
公式の効果音ページでは、カタログ全体がライブ配信とアーカイブの両方で使えると明記されています。
Creatorプランは年払いで月1,490円で、YouTube・Twitch・TikTokなどのチャンネルを各1つ連携できます。
Twitchで配信してYouTubeにアーカイブを上げるなら、両方のチャンネルを連携しておきます。
Twitch中心の配信者はEpidemic Soundが向いています。
配信の収益化を守るなら
Artlist|映像の世界観に合う効果音を選びたい人向け重要度:★★★☆☆
Artlist(アートリスト)は、映画のような質感の効果音や楽曲をそろえた海外の音源サブスクです。
Music & SFXプランは月1,590円で、効果音は1日100音までダウンロードできます。
個人向けのSocialでは、YouTube・Twitchなど各プラットフォームの1チャンネルずつで使えます。
配信の合間に流す紹介動画や、チャンネルのオープニング映像まで凝りたい動画クリエイターに向いています。
映像の世界観をそろえるなら
配信で使う効果音の無料サイトのよくある質問
配信で使う効果音は無料サイトだけで足りますか?
雑談やゲーム実況の配信なら、効果音ラボを中心に5つのサイトを使い分ければ十分な種類がそろいます。毎日配信して音の種類が足りなくなったら、Audiostockなどの有料素材を検討します。
無料サイトの効果音を投げ銭や広告収入のある配信で使っても大丈夫ですか?
5つのサイトはいずれも商用利用を認めているので、収益化した配信でも使えます。ただしOtoLogic、魔王魂、ポケットサウンドはクレジット表記が条件です。
Discordのサウンドボードに無料サイトの効果音を登録してもいいですか?
サウンドボードに登録した音は、権限を持つメンバーなら誰でも鳴らせます。効果音ラボやSpringin’ Sound Stockは自由に鳴らせる状態を再配布としているため避け、共有を認めているOtoLogicの音にクレジットを添えて使います。
コラボ配信の相手に効果音のファイルを送ってもいいですか?
効果音ラボ、Springin’ Sound Stock、ポケットサウンドはファイルの再配布を禁止しています。サイト名と効果音の名前を伝え、相手に自分でダウンロードしてもらうのが安全です。
配信のアーカイブにもクレジット表記は必要ですか?
表記が必要なサイトの音を使ったなら、アーカイブにも表記を残します。YouTube Liveは配信時の概要欄がそのまま残るので、配信前に書いておけば両方をカバーできます。
無料サイトの効果音を加工して配信で使ってもいいですか?
5つのサイトはいずれも音量やピッチの調整などの加工を認めています。ただし加工した音を自作の素材として配ることは、効果音ラボやSpringin’ Sound Stockでは禁止されています。
BGMも無料サイトでそろえられますか?
魔王魂やOtoLogicは効果音とBGMの両方を配っているので、同じサイトでそろえると表記が少なく済みます。DOVA-SYNDROMEのようにBGMを中心に配るサイトもあり、配信での利用条件はサイトごとに確認します。
配信で使える効果音の無料サイトのまとめ
配信で使える効果音の無料サイトは、効果音ラボ、Springin’ Sound Stock、OtoLogic、魔王魂、ポケットサウンドの5つです。
どのサイトも、自分の配信で自分が鳴らす使い方なら商用利用を含めて認められています。
違いが出るのは、ほかの人が鳴らせる状態にするときです。
Discordのサウンドボードへの登録やコラボ相手へのファイル渡しは、効果音ラボ、Springin’ Sound Stock、ポケットサウンドでは再配布にあたります。
共有したいなら、表記の引き継ぎを条件に共有を認めているOtoLogicか、表記とリンクを付ければ二次配布できる魔王魂の音を使います。
クレジット表記は、YouTube Liveなら概要欄、Twitchならパネル、ライバー系アプリならプロフィール欄にまとめて残します。
無料サイトで音の種類が足りなくなったら、生配信での利用を明記したAudiostockやEpidemic Soundのような音源サブスクに切り替えると、表記の管理からも解放されます。
配信の効果音を比べるなら