当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

国内の音源サブスクおすすめBGMランキング│国産と日本語で比較

利用シーン別おすすめ
国内の音源サブスクおすすめBGMランキング│国産と日本語で比較

動画にBGMを入れるために音源サブスクを探すと、Audiostock(オーディオストック)のような国産サービスと、Epidemic Sound(エピデミックサウンド)のような海外サービスが並んでいて迷いやすいです。
国内で使うなら「国産か」より「円で払えて日本語で困らないか」を見るのが近道です。

海外のサブスクって英語だらけで怖くないっすか?

円で払える海外勢も多いのじゃ!見る所さえ分かれば安心ぞよ。

この記事では、国内のYouTuberや企業の広報担当が音源サブスクを選ぶときの基準、Spotifyなど音楽配信サブスクとの違い、BGMで選ぶおすすめランキング7社、国産と海外サービスの契約面の差、用途別の選び方までまとめました。

この記事を先読み

国内でおすすめの音源サブスク7社のサービス内容比較一覧表
サービス名 日本語サポート 料金の通貨 月額(最安) BGM YouTube収益化 特徴 公式サイト
Epidemic SoundEpidemic Sound 英語中心 円建て 1,490円〜/月
(年払い)
約5.5万 ◎ 収益化の安心と曲数のバランス 公式HPへ
ArtlistArtlist 英語中心 円建て 1,590円〜/月 約3万 ◎ 高音質BGMで動画の格を上げる 公式HPへ
AudiostockAudiostock 国産・日本語 円建て 858円〜/月
(年払い)
約49万 ○ 国産で規約も請求書も日本語 公式HPへ
SoundstripeSoundstripe 英語中心 ドル建て 19.99ドル〜/月
(約3,000円)
約5.8万 ○ 海外プロ志向の高品質BGM 公式HPへ
Motion ArrayMotion Array 英語中心 ドル建て 24.99ドル〜/月
(約3,750円)
約2.3万 ○ 動画テンプレとBGMを1本化 公式HPへ
EnvatoEnvato 英語中心 ドル建て 16.50ドル〜/月
(約2,500円)
約34万 ○ BGMも写真も揃う総合素材 公式HPへ
Adobe StockAdobe Stock 日本語 円建て 3,828円〜/月
(年払い)
数万〜 ○ Adobe CCと連係して配置が速い 公式HPへ

※紹介7社はすべて商用利用に対応(プランにより範囲が異なります)。料金は1ドル=約150円換算・2026年6月時点・最新は各公式サイトで要確認。BGMの曲数は集計基準が各社で異なるため単純比較はできない概数です。

目次

    国内での使いやすさ×コストで見る7社低コスト高コスト日本語英語中心Adobe StockArtlistEnvatoSoundstripeMotion ArrayAudiostockEpidemic Sound円で払えるなら海外勢もアリじゃ!※月額と料金の通貨・日本語サポートをもとにした編集部の相対評価(2026年9月時点)
    国内の音源サブスク7社のポジショニングマップ

    国内で使う音源サブスクのおすすめの選び方とポイント

    国内向けって、国産を選べばいいだけじゃないんすか?

    国産は1社だけなのじゃ!だから見るべき点を分けるぞよ。

    「国内 音源サブスク」と検索する人の多くは、日本で契約して日本の動画に使うときに困らないサービスを探しています。
    ところが、今回紹介する7社のうち日本で生まれたサービスはAudiostockだけです。
    残りの6社は海外の会社が運営していますが、そのうちEpidemic SoundとArtlist、Adobe Stockの3社は日本向けに円建ての料金を出しています。
    つまり「国産かどうか」だけで絞ると、円で払えて使いやすい海外サービスまで候補から外してしまいます。
    ここでは、YouTuberやVTuber、企業の広報担当が国内で音源サブスクを選ぶときのポイントを4つに分けて整理します。
    BGMの安心と曲数を先に見て、通貨と日本語は後で絞ると失敗しにくいです。

    BGMを使っても著作権トラブルにならないか重要度:★★★★★

    いちばん大事なのは、動画にBGMを入れて公開したあとに著作権の申し立てや削除が来ないかです。
    YouTubeで収益化している人にとって、広告収益が止まる事態は料金の差よりずっと痛いからです。

    Content IDとは
    YouTubeが動画内の音を自動で照合し、登録済みの曲が使われていると権利者に知らせる仕組みのことです。正しく契約した曲でも、ライセンスの紐づけがされていないと申し立てが届くことがあります。

    Epidemic SoundとArtlistは、自分のチャンネルをアカウントに紐づけることで、契約中の曲への申し立てをクリアしやすい運用です。
    Audiostockは多くの作品をContent IDに登録し、作品ページで「YouTube安心利用曲」と表示しています。
    ただし、Audiostock自身もContent IDの仕様上、警告を完全には防げないと案内しています。
    申し立てが届いたときに解除の手続きをどこへ頼めるかまで、契約前に確かめておくと安心です。

    動画に合うBGMの曲数とジャンルが十分か重要度:★★★★☆

    2つ目は、動画の雰囲気に合う曲を探す時間をどれだけ減らせるかです。
    曲数が多いほど、ゲーム実況の盛り上げ曲やVlogの落ち着いた曲など、欲しいジャンルが見つかりやすくなります。
    BGMの曲数はAudiostockが約49万曲、Envatoが約34万曲と多く、Epidemic Soundは約5.5万曲、Artlistは約3万曲です。
    ただし、曲数の数え方は各社で違うため、数字だけで優劣を決めるのはおすすめしません。
    Artlistのように曲数は控えめでも、1曲ごとの音質と世界観で選ばれているサービスもあります。
    候補を絞ったら、無料トライアルや無料登録で実際に検索し、自分の動画に合う曲が何曲出てくるかを試すのが確実です。

    料金を円で払えて支払い方法が合うか重要度:★★★★☆

    3つ目は、国内ならではの確認ポイントである料金の通貨です。
    円建てのサービスは、毎月の請求額が為替で変わらないので予算を立てやすくなります。
    円建てで払えるのはAudiostock、Adobe Stock、Artlist、Epidemic Soundの4社です。
    Envato、Motion Array、Soundstripeの3社はドル建てなので、円安が進むと同じプランでも請求額が上がります。
    支払い方法も各社で違い、Audiostockはクレジットカードに加えて単品のコンビニ決済や法人の請求書払いに対応しています。
    Adobe StockはPayPayで払えるので、クレジットカードを使いたくない個人クリエイターにも向いています。

    規約とサポートを日本語で読めるか重要度:★★★☆☆

    4つ目は、利用規約や問い合わせを日本語で進められるかです。
    個人のYouTuberなら英語の規約でも大きく困らないことが多いですが、企業の広報担当は社内の法務や取引先に規約を説明する場面があります。
    日本語サポートがはっきりしているのは、国産のAudiostockと、海外勢で日本語に対応したAdobe Stockの2社です。
    海外の5社はサイトの一部が日本語で表示されても、規約や問い合わせは英語が中心になります。
    規約を読み違えたまま納品すると、取引先との信用問題になりかねません。
    受託案件や企業の動画で使う人ほど、この項目の優先度を上げてください。

    30日間無料トライアルあり

    国内の音源サブスクと音楽配信サービスの違い│おすすめできない使い方

    Spotifyの曲を動画に入れたら、ヤバいっすか?

    それは完全にアウトじゃ!聴く契約と使う契約は別物ぞよ。

    「国内 音源サブスク おすすめ」と検索すると、Spotify、Apple Music、Amazon Music Unlimited、LINE MUSIC、AWA、楽天ミュージックといった音楽配信サービスの比較記事も多く出てきます。
    名前が似ていますが、音楽配信サブスクは聴くための契約で、動画のBGMには使えません。
    動画クリエイターが探すべき音源サブスクとは、目的も契約の中身もまったく違います。

    音楽配信サブスクは「聴く」ための契約

    Spotifyなどの音楽配信サービスは、月額料金を払ってアプリで好きな曲を再生できるサービスです。
    プレイリスト作成やオフライン再生、家族で使えるファミリープランなどの機能が充実しており、聴き放題の曲数が億に届く規模をうたうサービスもあります。
    ただし、この契約で許されているのは、あくまで個人で音楽を聴くことです。
    配信サービスの曲をYouTube動画やSNS投稿、配信のBGMとして流して公開する許可は含まれていません。

    音楽配信サブスクの曲を動画に入れて公開すると、Content IDで申し立てを受けたり、動画が削除されたりする原因になります。有料会員でも同じです。

    音源サブスクは「動画に使う」ための契約

    一方で、この記事で紹介する音源サブスクは、動画や配信にBGMや効果音を入れて公開するためのライセンスを提供するサービスです。
    ロイヤリティフリーの形で契約するので、一度ライセンスを受けた曲は再生回数に応じて追加料金を払う必要がありません。

    ロイヤリティフリーとは
    使うたびに使用料を払わなくてよい契約の形のことです。著作権そのものが無くなるわけではなく、作曲者の権利は残ったまま、決められた範囲で使う許可を受けます。

    違いを表で整理すると、次のようになります。

    音楽配信サブスクと音源サブスクの違い
    比較項目 音楽配信サブスク 音源サブスク
    主な目的 アプリで音楽を聴く 動画や配信にBGMを使う
    代表的なサービス Spotify・Apple Music・Amazon Music・LINE MUSIC Epidemic Sound・Artlist・Audiostock
    動画への使用 不可 プランの範囲で可
    収録曲 ヒット曲・人気アーティスト 動画向けに作られたBGM・効果音

    「人気のJ-POPを動画に使いたい」という場合は、音源サブスクでは解決できません。
    その曲の権利者に個別に許可を取るか、雰囲気の近いBGMを音源サブスクで探すのが現実的な方法です。

    動画に使えるBGMを探すなら

    国内でおすすめの音源サブスクBGMランキング7選

    で、ぶっちゃけBGMならどこが一番いいん?

    BGMの安心と量で並べたのじゃ!通貨と日本語も添えたぞよ。

    ここからは、国内で使えるおすすめの音源サブスク7社を、BGMを動画に使うときの総合力で順位づけして紹介します。
    順位の基準は、BGMの著作権トラブルになりにくいこと、曲数とジャンルの豊富さ、音質、コスパの順です。
    そのため、国産のAudiostockが1位ではありません。
    日本語のサポートや請求書払いを最優先したい企業の広報担当は、各サービスの比較ポイント表にある「日本語サポート」と「料金の通貨」の行を見て選んでください。

    ※料金は1ドル=約150円換算・2026年6月時点・最新は各公式サイトで要確認

    1位|Epidemic Sound(エピデミックサウンド):収益化の安心と曲数のバランス

    Epidemic Sound

    月額 1,490円〜/月
    (年払い)
    料金の通貨 円建て
    BGM/効果音 約5.5万/約25万
    日本語サポート 英語中心
    YouTube収益化 ◎
    配信収益化の定番

    Epidemic Soundはスウェーデン発の音源サブスクで、YouTuberや配信者の定番として知られています。
    BGMを動画に使っても著作権の申し立てをクリアしやすい運用が支持されており、収益化を守りたい人の最重要ニーズに直結します。
    海外のサービスですが日本向けに円建ての料金を出しているので、国内でも請求額が為替で変わりません。

    Epidemic Soundのメリット

    • チャンネルを紐づけると契約中の曲の申し立てをクリアしやすい
    • Creatorプランは年払いで月1,490円と始めやすい
    • BGM約5.5万曲に加えて効果音も約25万音ある
    • 30日間の無料トライアルで曲探しを試せる

    Epidemic Soundの注意点

    • 規約や問い合わせは英語が中心
    • Creatorプランで収益化できるチャンネルは1つだけ
    • 毎月払いにすると月2,590円と割高になる

    複数のチャンネルを運営しているゲーム実況者やVTuberは、3チャンネルまで収益化できるProプラン(年払いで月2,490円)を検討してください。
    チャンネル数を超えて使うと申し立ての対象になり得ます。
    解約したあとの公開済み動画の扱いは契約状況で変わるため、長く続けるチャンネルほど契約期間中の運用を決めておくと安心です。

    2位|Artlist(アートリスト):高音質BGMで動画の格を上げる

    Artlist

    月額 1,590円〜/月
    料金の通貨 円建て
    BGM/効果音 約3万/約5万
    日本語サポート 英語中心
    YouTube収益化 ◎
    プロ並の動画品質なら

    Artlistはイスラエル発の音源サブスクで、洗練された音質と世界観のあるBGMが強みです。
    映像編集者やVlogを作るYouTuberが、動画の雰囲気を一段上げたいときに選ばれています。
    こちらも日本向けに円建ての料金があり、Music & SFXプランは月1,590円で使えます。

    Artlistのメリット

    • 音質と世界観のそろったBGMが多い
    • カタログがContent IDと連係し紐づけで申し立てを防ぎやすい
    • 契約中にダウンロードした曲は解約後も既存作品で使える
    • 無料登録だけで検索と試聴ができる

    Artlistの注意点

    • BGMの曲数は約3万曲と7社の中では控えめ
    • 規約や問い合わせは英語が中心
    • 音楽のダウンロードは1日40曲までの制限がある

    Artlistは曲数で勝負するサービスではなく、選び抜かれた曲で動画の印象を良くしたい人向けです。
    解約後も既存作品で使い続けられるので、過去の動画を残したまま契約を見直したい映像編集者にも向いています。
    ただし、解約後に新しく作る動画には、以前ダウンロードした曲も使えません。

    3位|Audiostock(オーディオストック):国産で規約も請求書も日本語

    Audiostock

    月額 858円〜/月
    (年払い)
    料金の通貨 円建て
    BGM/効果音 約49万/約50万
    日本語サポート 国産・日本語
    YouTube収益化 ○
    国内の音源サブスクなら

    Audiostockは今回の7社で唯一の国産サービスです。
    サイトも規約も問い合わせもすべて日本語で進められるため、国内の音源サブスクを探している人にとって最も安心感があります。
    社内の稟議や取引先への説明が必要な企業にとって、Audiostockは最も稟議を通しやすいサービスです。

    Audiostockのメリット

    • 規約も問い合わせもすべて日本語で完結する
    • BGM約49万曲と7社で最大級の曲数
    • 法人は請求書払いに対応している
    • サブスクに加えて1曲ずつの単品購入もできる

    Audiostockの注意点

    • 月858円の動画配信者プランは本人の動画配信用途に限られる
    • 途中解約しても残りの期間の返金はない
    • Content IDの警告を完全には防げないと案内している

    個人のYouTuberやVTuberが自分のチャンネルだけで使うなら、年払いで月858円の動画配信者プランが最安です。
    クライアントの動画を作る映像編集者や企業の広報担当は、商用利用に対応したスタンダードプラン(年払いで月2,365円)を選んでください。
    スタンダードプランには30日間の無料トライアルがあり、期間中に解約すれば料金はかかりません。
    契約中に一度使った音源は解約後も使い続けられるので、国産の安心感と合わせて長く付き合いやすいサービスです。

    4位|Soundstripe(サウンドストライプ):海外プロ志向の高品質BGM

    Soundstripe

    月額 19.99ドル〜/月
    (約3,000円)
    料金の通貨 ドル建て
    BGM/効果音 約5.8万/約9万
    日本語サポート 英語中心
    YouTube収益化 ○
    海外プロの音質なら

    Soundstripeは米国の音源サブスクで、海外のプロYouTuberや制作会社に人気があります。
    シンプルで質の高いBGMが多く、落ち着いた解説動画や企業紹介の映像にも合わせやすいのが特徴です。
    日本での知名度はまだ高くありませんが、BGM約5.8万曲と曲数も十分にあります。

    Soundstripeのメリット

    • 海外プロにも選ばれる質の高いBGMがそろう
    • Proプランは5チャンネルまで収益化に使える
    • ダウンロード数に制限がない

    Soundstripeの注意点

    • ドル建てのため円安で請求額が上がる
    • 最安のPersonalプランは商用利用に対応していない
    • 無料トライアルがない

    表示価格が最も安い9.99ドル(約1,500円)のPersonalプランは、YouTube1チャンネルでの個人利用が前提です。
    企業案件や広告動画に使うならProプラン以上が必要です。
    ドル建てなので、年払いにする前に円安の影響も含めて予算を確認してください。

    5位|Motion Array(モーションアレイ):動画テンプレとBGMを1本化

    Motion Array

    月額 24.99ドル〜/月
    (約3,750円)
    料金の通貨 ドル建て
    BGM/効果音 約2.3万/約1.3万
    日本語サポート 英語中心
    YouTube収益化 ○
    編集まで1本で済ませるなら

    Motion Arrayは映像編集者向けの総合サブスクで、Premiere ProやAfter Effectsのテンプレートと一緒にBGMや効果音を使えます。
    Artlistと同じグループが運営しており、編集作業の中でBGMまで完結させたい人に向いています。

    Motion Arrayのメリット

    • 動画テンプレとBGMを1つの契約でそろえられる
    • 映像素材やモーション素材も使える
    • 無料アカウントで一部の素材を試せる

    Motion Arrayの注意点

    • BGMが使えるのはEverythingプラン以上
    • BGMの曲数は約2.3万曲と少なめ
    • ドル建てで規約も英語が中心

    Motion Arrayには月10.99ドルのAI Voiceプランや月15.99ドルのVideo Templatesプランもありますが、どちらもBGMは含まれていません。
    安いプランを選ぶとBGMが使えないので注意してください。
    BGMだけが目的なら、上位の3社のほうが曲数と料金のバランスは良くなります。

    6位|Envato(エンバト):BGMも写真も揃う総合素材

    Envato

    月額 16.50ドル〜/月
    (約2,500円)
    料金の通貨 ドル建て
    BGM/効果音 約34万/約94万
    日本語サポート 英語中心
    YouTube収益化 ○
    素材をまとめて揃えるなら

    Envatoは、BGMや効果音に加えて動画テンプレート、写真、グラフィックまで使える総合素材サブスクです。
    最安のCoreプランでも素材のダウンロードは無制限で、音源以外の素材もまとめて欲しいSNS動画クリエイターにコスパの良い選択肢になります。

    Envatoのメリット

    • BGM約34万曲・効果音約94万音と量が多い
    • 音源以外の素材も同じ料金で使える
    • 全プランでダウンロードが無制限

    Envatoの注意点

    • ドル建てで為替の影響を受ける
    • 無料トライアルがない
    • 音楽専門ではないのでBGMの探しやすさは専門サービスに劣る

    EnvatoはBGM単体で選ぶより、サムネイル用の写真や動画テンプレートも毎月使う人ほど元が取れるサービスです。
    無料トライアルが無いため、契約前に公式サイトで検索画面を確認し、欲しいジャンルの曲が見つかるかを試しておきましょう。

    7位|Adobe Stock(アドビストック):Adobe CCと連係して配置が速い

    Adobe Stock

    月額 3,828円〜/月
    (年払い)
    料金の通貨 円建て
    BGM/効果音 数万〜/数万〜
    日本語サポート 日本語
    YouTube収益化 ○
    Adobe CCで編集するなら

    Adobe Stockは、写真やイラストと同じクレジットで音楽を1曲ずつライセンスする素材サービスです。
    円建てで日本語のサポートもあり、国内で使いやすい海外サービスの代表といえます。
    Premiere Proを使う映像編集者は、編集画面から素材を探して配置まで進められます。

    Adobe Stockのメリット

    • 円建てで日本語のサポートがある
    • PayPayでも支払える
    • Adobe CCの編集ソフトと連係して使える

    Adobe Stockの注意点

    • 音楽専用のプランがなくクレジット制になる
    • 月10クレジットだと使える曲は月10点まで
    • BGM単体の目的だと料金が割高になりやすい

    Adobe Stockは、すでに画像素材を毎月購入している人がBGMもまとめて調達するときに向いています。
    BGMだけを毎週何曲も使うYouTuberにはクレジットが足りなくなりやすいので、使い放題型の上位3社と比べてから決めてください。
    反対に、月に数曲しかBGMを使わない企業の広報担当なら、クレジット制でも料金の無駄が出にくく、日本語の管理画面で素材をまとめて管理できる点が役立ちます。

    BGMを安心して使うなら

    国産と海外で比較する国内おすすめ音源サブスクの特徴

    国産と海外で、契約の何が変わるんすか?

    払う通貨と読む言葉が変わるのじゃ!表で見比べるぞよ。

    同じ「国内から使える音源サブスク」でも、運営している国と料金の通貨で、契約後の手間は大きく変わります。
    BGMの質や曲数とは別に、毎月の支払いや困ったときの問い合わせで差が出るポイントです。
    7社を運営国と通貨、支払い方法で並べると次のとおりです。

    国内から使える音源サブスク7社の運営国と料金の通貨
    サービス 運営国 料金の通貨 主な支払い方法
    Audiostock 日本 円建て クレジットカード・コンビニ決済(単品)・請求書(法人)
    Adobe Stock 米国 円建て クレジットカード・Google Pay・PayPay
    Epidemic Sound スウェーデン 円建て クレジットカード
    Artlist イスラエル 円建て クレジットカード・PayPal・Google Pay・Apple Pay
    Envato オーストラリア ドル建て クレジットカード・PayPal・Apple Pay
    Motion Array 米国 ドル建て クレジットカード・PayPal
    Soundstripe 米国 ドル建て クレジットカード・PayPal・Apple Pay・Google Pay

    ※2026年6月時点・最新は各公式サイトで要確認

    国産のAudiostockが向いている人

    国産サービスの強みは、契約から解約、トラブルの相談まで、すべて日本語で進められることです。
    企業の広報・マーケ担当が社内で稟議を通すときや、クライアントに利用条件を説明するときに、日本語の規約をそのまま見せられます。
    法人向けに請求書払いがあるのも、経理の手続きを国内の取引と同じ流れで進めたい会社には大きなメリットです。
    BGMを1曲だけ使いたい場合に単品購入を選べるのも、国産のAudiostockならではの使いやすさです。

    円建ての海外サービスが向いている人

    Epidemic Sound、Artlist、Adobe Stockの3社は、海外の会社が運営していても料金は円で決まっています。
    毎月の請求額が為替で動かないので、個人のYouTuberやVTuberが予算を立てるうえでは国産とほとんど差がありません。
    BGMの質や収益化の安心を優先するなら、円建ての海外サービスで十分です。
    英語の規約が不安な人も、商用利用の範囲やチャンネル数など自分に関係する項目だけを確認すれば、個人利用で困る場面は多くありません。

    ドル建ての海外サービスで気をつけたいこと

    Envato、Motion Array、Soundstripeの3社はドル建てです。
    記事の料金は1ドル=約150円で換算していますが、実際の請求額は支払い時の為替とカード会社の手数料で変わります。
    年払いは円安が進むと一度に払う額が大きく増えます。
    ドル建てのサービスを選ぶときは、月払いで数か月試してから年払いに切り替えると、為替の影響を見ながら判断できます。
    また、規約や問い合わせは英語が中心なので、企業案件で使う場合は利用範囲を翻訳して社内で共有しておくと、あとで説明に困りません。

    国内で音源サブスクを契約する前の確認手順

    国産か海外かに関係なく、契約前に次の順番で確認すると、あとから「このプランでは使えなかった」と気づく失敗を防げます。

    1. 動画を公開する場所と、収益化するチャンネルの数を書き出す
    2. その使い方が、候補のプランの利用範囲に入っているかを確認する
    3. 料金の通貨と、年払いか月払いかを決める
    4. 無料トライアルや無料登録で、欲しいジャンルのBGMを検索してみる
    5. 解約したあとに公開済みの動画をどう扱えるかを確認する

    いちばん見落としやすいのは2つ目の利用範囲です。
    同じサービスでも、個人の動画配信だけに使えるプランと、クライアントの動画や広告に使えるプランが分かれていることがよくあります。
    たとえばAudiostockの動画配信者プランは本人の動画配信用途に限られ、SoundstripeのPersonalプランは商用利用に対応していません。
    料金の安さだけで決めると、企業の広報担当や受託の映像編集者は使いたい動画に使えないことがあります。
    5つ目の解約後の扱いも、長くチャンネルを続けるYouTuberほど大切です。
    ArtlistやAudiostockのように解約後も既存の作品で使い続けられるサービスなら、あとから契約を見直しても過去の動画を消す心配が少なくなります。

    国内の音源サブスクなら

    用途別に探す国内の音源サブスクおすすめと人気の組み合わせ

    俺みたいな配信者だと、結局どれが合うんすか?

    用途で答えは変わるのじゃ!4つのタイプで教えるぞよ。

    ランキングの順位はBGMの総合力で決めていますが、実際に選ぶときは自分の用途に合わせて考えるのが確実です。
    国内でよくある4つの使い方ごとに、おすすめの音源サブスクを紹介します。

    YouTubeで収益化している個人クリエイター

    YouTubeで広告収益を得ている個人クリエイターには、Epidemic Soundが最もおすすめです。
    収益化を守りたい個人なら、Epidemic Soundを選べば迷いません。
    チャンネルを紐づけて申し立てをクリアしやすくできるため、収益化を守るという一番の目的に合っています。
    円建てで年払いなら月1,490円から始められるので、国産サービスと比べても料金の負担は大きくありません。
    映像の雰囲気を大事にするVlog系のYouTuberなら、音質で選ばれているArtlistも候補になります。

    ゲーム実況者やVTuberなどの配信者

    ゲーム実況やVTuberの配信では、長時間の配信でBGMを流し続けたり、雑談や企画ごとに曲を変えたりします。
    曲数の多さを重視するならAudiostockの動画配信者プランが月858円からと手軽です。
    複数のチャンネルで収益化している配信者は、Epidemic SoundのProプランのようにチャンネル数の上限が大きいプランを選んでください。
    配信の切り抜きを他人が投稿する場合は、本人限定のプランでは許可されないことがあります。
    プランの利用範囲を必ず確認しましょう。

    企業の広報・マーケ担当

    企業の広報担当やマーケ担当が会社の動画に使うなら、Audiostockのスタンダードプラン以上が第一候補です。
    規約が日本語で、法人は請求書払いにも対応しているため、社内の稟議や経理の手続きをスムーズに進められます。
    複数の担当者で使う場合は、15人まで月24,200円から使えるエンタープライズプランもあります。
    Adobe CCを会社で契約していて画像素材も一緒に買うなら、日本語サポートのあるAdobe Stockも比較してみてください。

    映像編集者やSNS動画クリエイター

    Premiere ProやAfter Effectsで編集する映像編集者は、テンプレートとBGMを1つの契約でそろえられるMotion Arrayが便利です。
    ショート動画を量産するSNS動画クリエイターなら、写真や動画素材も無制限で使えるEnvatoのコスパが光ります。
    どちらもドル建てなので、国内で予算を管理しやすい円建てのサービスと比べてから決めると後悔しにくいです。

    迷ったときのおすすめの組み合わせ

    • 収益化の安心を最優先する個人:Epidemic Sound
    • 日本語で完結させたい個人や企業:Audiostock
    • 音質で動画の格を上げたい人:Artlist
    配信収益化の定番

    国内の音源サブスクおすすめのよくある質問

    国内の音源サブスクで国産のサービスはどこですか?

    この記事で紹介する7社のうち、日本で生まれた国産の音源サブスクはAudiostockです。規約や問い合わせをすべて日本語で進められ、法人は請求書払いにも対応しています。

    海外の音源サブスクでも日本円で払えますか?

    払えます。Epidemic Sound、Artlist、Adobe Stockは日本向けに円建ての料金を出しています。Envato、Motion Array、Soundstripeはドル建てなので、請求額は為替によって変わります。

    SpotifyやApple Musicの曲を動画のBGMに使えますか?

    使えません。Spotify、Apple Music、Amazon Music、LINE MUSICなどの音楽配信サービスは個人で聴くための契約で、動画に入れて公開する許可は含まれていません。動画に使う曲は音源サブスクで探してください。

    無料で試せる国内向けの音源サブスクはありますか?

    Epidemic Soundは30日間、Audiostockのスタンダードプランも30日間の無料トライアルがあります。Artlistは無料登録で検索と試聴ができます。EnvatoとSoundstripeには無料トライアルがありません。

    日本語サポートがある音源サブスクはどこですか?

    日本語のサポートがはっきりしているのはAudiostockとAdobe Stockです。ほかの5社はサイトの一部が日本語で表示されても、規約や問い合わせは英語が中心になります。

    解約したらBGMを使った動画は消さないといけませんか?

    サービスによって違います。Artlistは契約中にダウンロードした曲を解約後も既存作品で使えます。Audiostockも契約中に一度使った音源は解約後も利用できます。ほかのサービスは契約前に規約を確認してください。

    企業の動画に使うならどのプランを選べばいいですか?

    商用利用に対応したプランを選びます。Audiostockならスタンダードプラン以上、Soundstripeならプロプラン以上が目安です。Audiostockの動画配信者プランは本人の動画配信用途に限られるため、企業の動画には使えません。

    国内の音源サブスクおすすめまとめ

    国内で使う音源サブスクは、国産かどうかだけでなく、BGMの著作権の安心、曲数、料金の通貨、日本語サポートの4つで選ぶと失敗しにくくなります。
    BGMの総合力で選ぶなら、収益化の安心と曲数のバランスが良いEpidemic Soundが1位です。
    音質で動画の格を上げたいならArtlist、規約も請求書も日本語で完結させたいなら国産のAudiostockがおすすめです。
    Epidemic SoundとArtlistは海外のサービスですが円建てで払えるので、個人のYouTuberやVTuberなら国内の予算管理でも困りません。
    一方で、Envato、Motion Array、Soundstripeはドル建てなので、為替の影響と英語の規約を理解したうえで選びましょう。
    また、SpotifyやApple Musicなどの音楽配信サービスの曲は、有料会員でも動画のBGMには使えない点に注意してください。
    まずは無料トライアルや無料登録で、自分の動画に合うBGMが見つかるかを試してから契約するのがおすすめです。

    国内でおすすめの音源サブスク7社のサービス内容比較一覧表
    サービス名 日本語サポート 料金の通貨 月額(最安) BGM YouTube収益化 特徴 公式サイト
    Epidemic SoundEpidemic Sound 英語中心 円建て 1,490円〜/月
    (年払い)
    約5.5万 ◎ 収益化の安心と曲数のバランス 公式HPへ
    ArtlistArtlist 英語中心 円建て 1,590円〜/月 約3万 ◎ 高音質BGMで動画の格を上げる 公式HPへ
    AudiostockAudiostock 国産・日本語 円建て 858円〜/月
    (年払い)
    約49万 ○ 国産で規約も請求書も日本語 公式HPへ
    SoundstripeSoundstripe 英語中心 ドル建て 19.99ドル〜/月
    (約3,000円)
    約5.8万 ○ 海外プロ志向の高品質BGM 公式HPへ
    Motion ArrayMotion Array 英語中心 ドル建て 24.99ドル〜/月
    (約3,750円)
    約2.3万 ○ 動画テンプレとBGMを1本化 公式HPへ
    EnvatoEnvato 英語中心 ドル建て 16.50ドル〜/月
    (約2,500円)
    約34万 ○ BGMも写真も揃う総合素材 公式HPへ
    Adobe StockAdobe Stock 日本語 円建て 3,828円〜/月
    (年払い)
    数万〜 ○ Adobe CCと連係して配置が速い 公式HPへ

    ※紹介7社はすべて商用利用に対応(プランにより範囲が異なります)。料金は1ドル=約150円換算・2026年6月時点・最新は各公式サイトで要確認。BGMの曲数は集計基準が各社で異なるため単純比較はできない概数です。